活動履歴
メディア掲載履歴
-
フジテレビ「ホンマでっか!?TV」
著書・論文
-
「私の愛すべき依頼者たち」
離婚であれ、会社の問題であれ、事故であれ、犯罪であれ、トラブルに直面している方は、みな、この先どうなるのか、どうしたらいいのか、何をすべきで何をすべきではないのか、不安に襲われ、迷い、悩みます。
トラブルを抱える以前の、平和な日々に戻りたい。落ち着いて仕事や家庭、育児に集中したい。皆さんそう願います。
私は、皆さんが、できるだけ早くスムーズに日常に戻る、だけではなく、より良い人生のスタートを切っていただけるよう、そのお手伝いさせていただきたいと、願います。紛争を通じて、自分の人生を、あるいはあなたの会社のあり方を、もう一度見つめなおして、より良い人生を手に入れていただきたいのです。
より明るい顔で、頭をあげて、新しい人生を生きる。会社さんであれば、新しく経営していく。そのお手伝いをさせていただくのが、弁護士の仕事です。
事件は、いつかは終わります。できる限り明るくそれを乗り越え、できる限り早く、できる限りいい結果で終えて、気持ちよく再スタートを切りましょう。
事務所のドアをたたいてくださる一人一人の皆さんの顔が、少しでも、明るくなってくれますように。
【相談の背景】
夫の一方的な別居の後、不貞行為が発覚し相手女性(被告)と裁判中です。
裁判官より
婚姻関係破綻とは言えない
尋問となれば訴外夫の尋問は必須であり、現状和解では慰謝料額で到底折り合いがつかないと言われています。
離婚は私のタイミングで行います。
【質問1】
和解で折り合わなければ尋問となりますが、夫の尋問が必須と言われているので被告は訴訟告知をして、夫を尋問に呼ぶんですか?
【質問2】
裁判官が三者尋問を求めると言う事は被告だけでは慰謝料額は上がらないと言う事になりますか?
【質問3】
2人の言い訳を聞くなど精神面の負担以外で私にデメリットはありますか?
> 【質問1】
>
> 和解で折り合わなければ尋問となりますが、夫の尋問が必須と言われているので被告は訴訟告知をして、夫を尋問に呼ぶんですか?
→ 訴訟告知では無く、証人として配偶者を呼ぶ、というかたちを想定しているはずです。手続としては、配偶者の証人尋問です
> 【質問2】
>
> 裁判官が三者尋問を求めると言う事は被告だけでは慰謝料額は上がらないと言う事になりますか?
→ 慰謝料額の増減、というよりは、被告の話を聞くだけではしっかりとした判決を書くのは難しいと考えている、ということでしょう。和解が決裂したら、判決を出せる状態をつくりたいだけかと思われます。
呼んだ方が額が増える/減るかどうかは呼ばれた配偶者の発言次第だと考えられます。
> 【質問3】
>
> 2人の言い訳を聞くなど精神面の負担以外で私にデメリットはありますか?
→ 尋問が終わると判決が出る可能性が極めて高くなり、裁判官が和解に積極的で無くなります。これがメリットかデメリットかは、状況次第です。
【相談の背景】
昨日、夕方にマンションの集合ポストに郵便物を取りに行った際に、自分のポストではなく下の違う階の郵便ポストのダイヤルを回してしまいました。
鍵はもちろん番号が違うので開けていません。中身もさわってません。
開かないことにおかしいと思ったら間違っていることに気づき慌てて自分の部屋の郵便物ポストのダイヤルを回し部屋に戻りましたがエントランスに防犯カメラもあるので少し不安になり相談させてください。
【質問1】
この場合、他人の郵便ポストのダイヤルを触ってしまったことは何か犯罪になりますか?罪などに。
【質問2】
間違った部屋の方に不快な思いをさせてしまったと思うので何か対応すべきでしょうか?
【質問3】
疑われた場合はどのように説明するのがベストでしょうか?
> 【質問1】
→ 意図的に触ったので無く、過失であれば特に犯罪にはなりません
> 【質問2】
→ 間違われた方が気付いていないのであれば、放っておいた方がいいことが多いです
下手に触ったという話をされると、かえって不安になる可能性があります
> 【質問3】
→ 防犯カメラを見れば、中をのぞいたりしようとしていないことは明らかだと思うので、防犯カメラを見て貰うのが一番かと
※初回相談料は無料です。安心してご相談ください。
【使用者側の労働問題に注力】
年々、人事労務に関するご相談が増えています。
未払い残業代請求の問題や解雇問題、パワハラやセクハラといったハラスメント問題など、多様なトラブルに対して、企業も迅速な対応が求められています。
大きなトラブルとなってしまう前に、労働条件の整備や契約書の見直しなど一つひとつアドバイスいたします。
当職は、使用者側代理人として、団交、個別交渉、労働審判、訴訟に豊富な経験があります。
また、セクハラに関する事案の処理、セクハラ社内通報窓口の担当なども経験してきました。
経験を活かし、迅速かつ的確に、今後の方針、その選択肢をご提示します。
【ご相談例】
・以前解雇した従業員から、解雇が無効であるとして、未払い賃金と慰謝料の支払いを求められた。
・解雇した従業員が、未払い賃金があるとして労働審判を提起してきた。
・問題ある従業員を解雇したいのだが、手続きに不安がある。
・仕事中に怪我をした社員がいる。
・従業員との間のトラブルをスムーズに解決してほしい。
・契約書や就業規則をチェックしたい。
・会社内で起きたトラブルを解決できる弁護士が欲しい。
・女性従業員から、上司からセクハラを受けているという訴えがあった。どうしたらよいか。
・社内で不正が発覚した。調査の上従業員を解雇したいのだが、どうしたらよいか。
【重点取扱案件】
・残業代請求への対応
・不当解雇、配置転換、出向命令
・パワハラ、セクハラ問題への対応
・労災事件
・雇用契約書等の契約書作成及びチェック
◆当事務所のサポート体制
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【1】当日・休日・夜間相談対応
当日の急なご相談や休日、夜間(20時まで)のご相談にも対応しております。日時は事前予約制となりますので、まずはご連絡ください。
【2】全国出張相談可
遠方の案件であっても、出張相談にて対応いたします。
【3】24時間予約受付
24時間メールでのご予約を受け付けております。営業時間内の連絡が難しい方は、メールフォームよりお問い合わせください。
【解決事例】
◆女性従業員から、男性従業員からセクハラを受けているとの訴えが出たケース
◆相談前
会社に長年勤めてくれている女性従業員から、常務取締役に対して「最近中途入社してきた男性従業員からセクハラを受けている。彼を辞めさせてくれないなら、私が辞める。」という訴えがあった。
◆相談後
事情聴取により、セクハラがあったと認められた。
しかし解雇することはリスクが高く、女性従業員とも十分に話し合いを持ったうえ、始末書提出と謝罪にて解決となった。
◆その他事例についてはこちらをご確認ください
https://www.bengo4.com/tokyo/a_13104/l_126707/#pro5_case
◆弁護士としての心がけ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本来であれば労務問題は、予防法務によって未然に防いでいただきたい問題です。ですが、経営側としてなかなかそれが難しい現実も、よくわかります。
いったんことが起こってしまったならば、あとはいかにそれを迅速に解決するか。それには小回りの利くスピーディな対応が不可欠です。当事務所はそれをご提供できます。
-------------
▼アクセス
新宿駅から徒歩3分
▼事務所ホームページ
https://www.s-law.jp/
▼法律相談LINE予約
https://www.s-law.jp/line/
【メッセージ】
離婚の際に問題になりやすいのは、子どもの親権や養育費などの子どもの問題と、慰謝料や財産分与などのお金の問題です。
これらについては、どれだけ事前に調査・準備ができるかによって180度異なる展開になってきますので、早い段階から弁護士を間に入れて話し合うことをお勧めします。
誰かに話すだけでも、心が軽くなりますし、また、弁護士に任せてしまえば、「この問題はもう弁護士に任せたのだから、あとは仕事のこと、育児のことに専念しよう」と、心を切り替えて、一歩を踏み出すこともできます。
ぜひ一度、ご連絡ください。
【ご相談例】
・外国籍のパートナーと離婚したい。
・外国人である夫(妻)が自国に帰ってしまったが、離婚できるか。
・離婚は合意しているが財産分与について争いがあり、話が進まない。
・離婚について話し合うと、相手の親が口出ししてきて話が混乱し、先に進まない。
・離婚したのだが、子供に会えない。
・夫が浮気をしている疑いがあるが、どうすればいいか。
・配偶者から暴力を受けていて、今すぐ離婚したいが、怖くて言えない。
・離婚する場合、財産はいくら請求できるのか。
【取扱案件】
・国際離婚
・離婚及び財産分与
・慰謝料請求(離婚に至るもの、至っていないもの共に)
・親権、面会交流
・DV、モラハラ
【強み】
1、国際離婚にも精通
国際離婚、ハーグ条約案件に関しても経験があり、対応可能です。
2、解決実績が豊富
離婚をはじめとする家事事件、その他男女関係に関連する事件の経験は非常に多いと自負しております。豊富な経験から、事件のポイントを的確に把握し、今後の方針を迅速に定めて処理いたします。
3、センシティブな問題にも丁寧に対応
浮気・不倫の慰謝料・中絶・モラハラ・言葉の暴力など、センシティブな問題にも丁寧に対応します。ご自身のタイミングで少しずつ、打ち明けてくださいますと幸いです。
4、離婚後の生活プランも含めた解決をご提案
離婚後に経済的に自立ができるかどうか、など心配事が多々あるかと思います。
当事務所では、離婚後の生活プランも含めた解決をご提案いたします。
【解決事例】
◆難航していた離婚協議が迅速に成立した案件
◆相談前
Bさんは、別居1年になる専業主婦の妻との離婚交渉が行き詰まり、相談に来られました。
子の養育費について意見が対立し、離婚が成立していませんでした。
◆相談後
弁護士は、妻に対して、Bさんは真摯に離婚後の子どもの生活を支え、成人するまで相当な養育費を支払う意思があることを伝えて、交渉を開始しました。弁護士の説得を受けて、妻はBさん側の提示する養育費支払いに納得し、早期かつ円満に、離婚が成立しました。
◆その他事例についてはこちらをご確認ください
https://www.bengo4.com/tokyo/a_13104/l_126707/#pro3_case
【こころの通う法律相談を】
お客様がいだいている「漠然とした不安」や焦燥感をできる限り解消し、少しでも先が見えた、明るい気持ちになれたと思っていただきたい。
もう一度、前に進む勇気を出してもらいたい。
明るい未来のために、まずはお話から始めませんか。
お話しにくい内容も、秘密厳守でしっかりと受け止めさせて頂きますので、ご安心ください。
-------------
▼アクセス
新宿駅から徒歩3分
▼事務所ホームページ
https://www.s-law.jp/
▼法律相談LINE予約
https://www.s-law.jp/line/
【ご相談例】
・従業員から、セクハラ・パワハラにあっている旨の申し立てがあったがどうしたらいいか。
・従業員を解雇したいのだが大丈夫か。
・化粧品、サプリメント、医薬部外品などの広告を出したのだが薬機法上問題がないか。
・問題のある取締役・株主を排除したい。
・法律以外の問題についても専門的なアドバイスが欲しい。
・新規事業を立ち上げるにあたって、法的に問題がないかアドバイスが欲しい。
・日常的に会社の状況を把握して法的アドバイスをしてほしい
・ビジネス上の法的な疑問を相談したい。
【重点取扱案件】
・経営権を巡る問題(取締役間、株主間、臨時株主総会対策、決議に関する訴訟など)
・広告レビュー(景表法、薬機法、特商法など)消費者庁対応
・労務問題(懲戒処分、解雇、セクハラ・パワハラ対策など)
・契約・リーガルチェック
・企業再生・清算
・事業承継・M&A
・スタートアップ・新規事業
・従業員の不適切なSNS投稿についての対応
【顧問弁護士のメリット】
◆最適なサポートが可能
取引先や従業員とのトラブルが起こらないように事前の対応をアドバイスし、トラブルが生じた場合にも最適なサポートが可能です。
◆福利厚生の一環として
企業で働く役員や従業員の方の個人的なご相談にも対応させていただきます。
◆ビジネスの観点/法律家としての観点からアドバイス
ビジネスの観点・法律家としての観点、双方からアドバイスいたします。
【弁護士 野島の強み】
◆中小企業の顧問実績多数
大手渉外事務所で修行した後、一貫して中小企業の顧問、訴訟、労務問題、知財関係対応、契約書レビューから株主総会指導まで的確かつ迅速に対応してきました。
◆広告レビュー、リコール問題対応にも精通
通販会社の広告表示に関するアドバイス(景表法、特商法の観点から)、また、化粧品、医薬品、医薬部外品、サプリメント、などの商品広告を薬機法の観点からレビューしたり、あるいはリコール問題対応も増えてきています。医療機器についても同様です。
◆刑事対応もお任せください
消費者庁の検査が入った場合の対応や刑事対応なども行います。
【解決事例】
◆フランチャイズ契約紛争
◆相談前
当事務所顧問先の雑貨屋が、某飲食フランチャイズに加盟し新たに飲食店を出店したものの全く売り上げが上がらず、途中解約したいとのことでご相談。
◆相談後
フランチャイザー、店舗賃貸人との間で粘り強く交渉した結果、違約金を三分の一以下に抑えての解約が実現した。
◆その他事例についてはこちらをご確認ください
https://www.bengo4.com/tokyo/a_13104/l_126707/#pro13_case
◆弁護士費用について
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
顧問料は会社の規模に応じますが、ご相談の量に応じて、適宜ご相談し見直しを行います。
契約書ドラフト、レビュー、広告レビューなどは量と納期に応じますので、ご相談ください。
◆弁護士としての心がけ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少しでも、「先が見えた」「どうすればよいか分かった」「状況が整理できた」と思っていただきたい。そのために、できるだけ端的にわかりやすく、状況を整理して今後の選択肢を提示しご説明することを心がけています。
-------------
▼アクセス
新宿駅から徒歩3分
▼事務所ホームページ
https://www.s-law.jp/
▼法律相談LINE予約
https://www.s-law.jp/line/
※初回相談料は無料です。安心してご相談ください。
【メッセージ】
離婚の際に問題になりやすいのは、子どもの親権や養育費などの子どもの問題と、慰謝料や財産分与などのお金の問題です。
これらについては、どれだけ事前に調査・準備ができるかによって180度異なる展開になってきますので、早い段階から弁護士を間に入れて話し合うことをお勧めします。
誰かに話すだけでも、心が軽くなりますし、また、弁護士に任せてしまえば、「この問題はもう弁護士に任せたのだから、あとは仕事のこと、育児のことに専念しよう」と、心を切り替えて、一歩を踏み出すこともできます。
ぜひ一度、ご連絡ください。
【ご相談例】
・離婚は合意しているが財産分与について争いがあり、話が進まない。
・離婚について話し合うと、相手の親が口出ししてきて話が混乱し、先に進まない。
・離婚したのだが、子供に会えない。
・夫が浮気をしている疑いがあるが、どうすればいいか。
・配偶者から暴力を受けていて、今すぐ離婚したいが、怖くて言えない。
・離婚する場合、財産はいくら請求できるのか。
・外国籍のパートナーと離婚したい。
・外国人である夫(妻)が自国に帰ってしまったが、離婚できるか。
【取扱案件一例】
・離婚及び財産分与
・慰謝料請求(離婚に至るもの、至っていないもの共に)
・親権、面会交流
・DV、モラハラ
・国際離婚
【強み】
1. 解決実績が豊富
離婚をはじめとする家事事件、その他男女関係に関連する事件の経験は非常に多いと自負しております。豊富な経験から、事件のポイントを的確に把握し、今後の方針を迅速に定めて処理いたします。
2. センシティブな問題にも丁寧に対応
浮気・不倫の慰謝料・中絶・モラハラ・言葉の暴力など、センシティブな問題にも丁寧に対応します。ご自身のタイミングで少しずつ、打ち明けてくださいますと幸いです。
3. 離婚後の生活プランも含めた解決をご提案
離婚後に経済的に自立ができるかどうか、など心配事が多々あるかと思います。
当事務所では、離婚後の生活プランも含めた解決をご提案いたします。
4. 国際離婚にも精通
国際離婚、ハーグ条約案件に関しても経験があり、対応可能です。
【こころの通う法律相談を】
お客様がいだいている「漠然とした不安」や焦燥感をできる限り解消し、少しでも先が見えた、明るい気持ちになれたと思っていただきたい。
もう一度、前に進む勇気を出してもらいたい。
明るい未来のために、まずはお話から始めませんか。
お話しにくい内容も、秘密厳守でしっかりと受け止めさせて頂きますので、ご安心ください。
------------
【解決事例】
◆難航していた離婚協議が迅速に成立した案件
◆相談前
Bさんは、別居1年になる専業主婦の妻との離婚交渉が行き詰まり、相談に来られました。
子の養育費について意見が対立し、離婚が成立していませんでした。
◆相談後
弁護士は妻に対して、Bさんは真摯に離婚後の子どもの生活を支え、成人するまで相当な養育費を支払う意思があることを伝えて、交渉を開始しました。弁護士の説得を受けて、妻はBさん側の提示する養育費支払いに納得し、早期かつ円満に離婚が成立しました。
◆その他事例についてはこちらをご確認ください
https://www.bengo4.com/tokyo/a_13104/l_126707/#pro3_case
------------
◆アクセス
新宿駅から徒歩3分
◆事務所ホームページ
https://www.s-law.jp/
相続問題は、幼少期の思い出や親兄弟との関係、老親の介護など、人格の背景も絡めて親族と争うという、皆様にとって非常に精神的苦痛の大きい事案である上、住み慣れた土地や住居を失う深刻な事態になる虞もあります。
親族会社の承継(会社持分や役員権など。特に故人が創業者であったり、前妻・後妻やその子らなど関係が複雑である場合)には、会社法に関する知識と経験を含めた、適切な初動が必須です。
会社承継(事業譲渡や会社分割)問題を含めた、相続問題への事前対応も承ります。