活動履歴
講演・セミナー
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商工会議所ビジネス法務検定3級講師2000年
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横浜弁護士会事務職員研修講師その後何度も事務職員研修講師をしています2005年 6月
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日弁連法律事務職員能力認定研修講師2011年 7月
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横浜市市民法律講座講師2013年 11月
当事務所では、相談者のお話をじっくり聴いて、相談者にとってベストな回答を分かりやすくすることを心がけております。相談して納得していただける自信がありますので、事務所での面談相談は原則有料としています。
事務所での面談相談は1回1万1000円(税込)です。1回の相談は1時間程度を予定していますが、時間を厳密に気にしての相談をしたくないので、1時間以上かかる場合でも追加相談料はいただきません。
当事務所は京急線・横浜市営地下鉄線ブルーライン【上大岡駅】に直結したビルの22階です(駅から徒歩3分)。
立地だけでなく、地域に根差した「敷居の低い法律事務所」を目指しています。
事務所のホームページはこちらです。
https://www.kamiookalaw.com/
私は一年前に会社の売り上げ金を持って逃げてしまいました。10年前に執行猶予付きの前科もあるのですが、前の会社の人に警察に被害届けを出してあると聞いたのですが、一年間の間に三回職務質問を受けても何もなかったのは、なぜでしょうか?
免許証の更新時期もありこのまま更新に行っても何もないのでしょうか?
「一年間の間に三回職務質問を受けても何もなかった」
とのことですが、1年前に会社の金を持って逃げたことについて、警察から指名手配をされているわけではないと思われるので、職務質問をした警察官が、貴殿の1年前の犯罪の情報をその際に持っていなかったと考えられます。
免許更新の際にも、貴殿が1年前から転居して住民票上の住所と現在の居場所が変わっているといった事情がないのであれば、特に心配する必要はないと思います。
隣家から、突然水道管埋設料を20年分請求されました。
時効を主張したいのですが、給水装置の名義人でも「本人」として認められますか。
自宅は50年前亡き祖父が購入し、現在は母の名義となっており、給水装置は祖父の名義です。
水道管はそのほとんどが石垣を這っており、市道から石垣まで2mほど埋設されているだけで道路から誰でも見える位置にあります。
購入する以前から水道は引かれていて、これまで1度も水道管の話はなく、契約書や使用料を請求されたことはありません。相手は目をつぶってやっていたと言っています。
隣家はずっと空き家でほとんど付き合いはなかったのですが、隣家敷地を売却をするからといきなり移設を要求され、それに応じるとこれまでの使用料20万円を払えと請求してきた次第です。
時効を援用するには本人の内容証明郵便が必要とありますが、母は認知症で要介護状態です。
給水装置を自分の名義に変更したら「本人」となるのであれば、そうしようと思うのですが。
時効の援用が自宅所有者に限るのであれば、どのような手続きをすればいいですか。
敷地の他の権利を主張するつもりはありませんが、使用料は消滅時効完成で突っぱねたいのです。
時効取得と消滅時効は、このようにどちらかを選ぶことはできますか。
それとも時効を援用したら、自動的にどちらも主張することになるのでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
たしかに、「不法行為による損害賠償」という言葉は、貴女からすればこの件には当てはまらないとお考えになるのは無理もないと思います。
しかし、弁護士の立場からこれを法律的に構成すると、このような表現にならざるを得ないのです。
そして、「不法行為による損害賠償」と考えるからこそ、3年の消滅時効にかかると主張することができるのです。
納得していただける自信があるので相談は原則有料です(1回1万1000円)
※じっくりお話をお聞きしたいので、60分を超えても追加料金はいただきません。
※受任になった場合は、相談料はいただきません。
事前予約を頂ければ、平日夜間・土日祝日の法律相談も可能です。
「メールで回答してください」というご要望には対応しておりません。
・【労災/残業代】労災の休業補償給付の支給額が2倍となった事例
・【不当解雇】内部告発をしたことを理由に解雇された従業員が解雇無効を争った結果、実質的にバックペイとして500万円、慰謝料として500万円の解決金を受領して和解した事案
・【残業代】2800万円にのぼる残業代を請求された個人事業主が解決金500万円で事件を解決さ
せた事例
・内定取消しに対して、解決金400万円で調停が成立した事案
詳細は下記もご覧ください。
https://www.bengo4.com/kanagawa/a_14100/g_14111/l_107842/#pro5_case
・会社に未払いの残業代を請求したい。
・理由なく急に異動を命じられた。
・不当解雇されたので、会社を訴えたい。
・退職した社員から未払残業代を請求された。
・会社と従業員がセクハラで訴えられた。
・就業規則を再整備したい。
近年、権利意識の高まりや、情報収集の利便性が向上したことにより、労働問題が増加傾向にあります。そのため、労働者・使用者ともに、自己判断だけで解決しようとすると、後々思わぬトラブルを引き起こす可能性があります。
当事務所では、労働者側としては、保証されている権利の正しい主張を、使用者側としては、トラブルの事前予防対策や、いざというときの的確なサポートをご提供しております。
本人に代わって相手との交渉を一手に引き受けますので、依頼者様の精神的負担は大きく減ります。
また、早い段階から弁護士にご相談いただければ、証拠収集についてもアドバイスいたしますので、その後の交渉を有利に進めることもできます。
解決のためには、「証拠集め」が大変重要です。
ご本人やご家族が企業側に残る証拠を集めるのはハードルが高いので、そのお手伝いもさせていただきます。裏付け証拠がなければ、その獲得に知恵を絞ります。
【1】当日・休日・夜間相談可(事前予約が必要です)
【2】メール・FAXで24時間予約受付
【3】守秘義務を厳守!他人に知られたくない方、安心してご相談ください。
【4】複数弁護士体制。ベテラン・中堅・女性弁護士など様々な弁護士が所属しております。
納得していただける自信があるので相談は原則有料です(1回1万1000円)
※じっくりお話をお聞きしたいので、60分を超えても追加料金はいただきません。
※受任になった場合は、相談料はいただきません。
事前予約を頂ければ、平日夜間・土日祝日の法律相談も可能です。
「メールで回答してください」というご要望には対応しておりません。
・【財産分与】夫の退職金の仮差押えをし、早期解決した事例
・【財産分与/慰謝料】風俗通いの夫との離婚で多額の金銭の支払いを認めさせた事例
・【婚姻費用】離婚はせずに、相当額の婚姻費用を獲得した調停事例
・【離婚回避/財産分与】経営者の夫から離婚請求されている妻からの依頼。浮気の証拠をつかみ、財産分与額でも夫に譲歩させて決着した事例
・【財産分与】妻の離婚後の生活を考慮し、抵当権付きの不動産よりも現金を得た方が良いと依頼者を説得して解決した事例
詳細は下記もご覧ください。
https://www.bengo4.com/kanagawa/a_14100/g_14111/l_107842/#pro3_case
・財産分与の金額で合意ができない。
・別居中であるが、相手が子どもに会わせてくれない(面会交流・面接交渉)。
・慰謝料の金額がまとまらない。
・子どもの親権について、お互いに譲れず決着がつかない。
・離婚したいけれど、感情的になってしまい話が進まない。
・モラハラで離婚したいけれど うまく説明できない。
交渉を有利に進めるためには、相手方の視点に立った弁護をすることが求められますが、当事務所では女性側・男性側の双方の案件を数多く扱っており、訴訟経験も豊富です。
本人に代わって相手との交渉を一手に引き受けますので、ご依頼者の精神的負担は大きく減ります。
また、早い段階から弁護士にご相談いただければ、証拠収集についてもアドバイスしますので、その後の交渉を有利に進めることもできます。
ベテラン、中堅、女性弁護士と、様々な弁護士が所属しており、それぞれが協議しながらベストな解決案をご提案するよう心がけております。
【1】当日・休日・夜間相談可(事前予約が必要です)
【2】メール・FAXで24時間予約受付
【3】守秘義務を厳守!他人に知られたくない方、安心してご相談ください。
【4】複数弁護士体制。ベテラン・中堅・女性弁護士など様々な弁護士が所属しております。
納得していただける自信があるので相談は原則有料です(1回1万1000円)
※じっくりお話をお聞きしたいので、60分を超えても追加料金はいただきません。
※受任になった場合は、相談料はいただきません。
事前予約を頂ければ、平日夜間・土日祝日の法律相談も可能です。
「メールで回答してください」というご要望には対応しておりません。
・【遺留分】遺留分を請求する側からの依頼。相手方弁護士が提示する金額よりも大幅に増額させて解決した
・【遺産分割】遺言書がある場合において遺留分よりも多い金額を獲得した事例
・【遺産分割】親の家計簿から生前贈与や寄与分を詳細に計算し、審判で認めてもらえた事案
詳細は下記もご覧ください。
https://www.bengo4.com/kanagawa/a_14100/g_14111/l_107842/#pro4_case
・相続手続きをする時間がないので任せたい。
・将来のために遺言書を残しておきたい。
・相続人の一人が、「遺産は全て自分のものだ」と主張しだした。
・父が認知症になり、財産管理が難しい状況になってしまった。
・私は、亡くなった父と生前同居しており、介護をしていたが、弟はここ10年ほど父に顔すらみせていなかった。それなのに私と弟の相続分が同じなのはおかしい。
・亡くなった父と同居していた姉がそのまま父名義の家に同居していている。
・相続した不動産を売却したい。
死後の親族同士の紛争を回避するために、公正証書遺言を作成することをお勧めしております。弁護士にご相談いただければ適切にアドバイスしますので、スムーズな相続を行うことが可能です。
相談者のお話をじっくり聴いて、分かりやすい言葉で説明することをモットーとしています。
説明を聞いていて何か分からないことがあれば、遠慮なく弁護士に聞いてください。
ベテラン、中堅、女性弁護士と、様々な弁護士が所属しており、それぞれが協議しながらベストな解決案をご提案するよう心がけております。
【1】当日・休日・夜間相談可(事前予約が必要です)
【2】メール・FAXで24時間予約受付
【3】守秘義務を厳守!他人に知られたくない方、安心してご相談ください。
【4】複数弁護士体制。ベテラン・中堅・女性弁護士など様々な弁護士が所属しております。
納得していただける自信があるので相談は原則有料です(1回1万1000円)
※じっくりお話をお聞きしたいので、60分を超えても追加料金はいただきません。
※受任になった場合は、相談料はいただきません。
事前予約を頂ければ、平日夜間・土日祝日の法律相談も可能です。
「メールで回答してください」というご要望には対応しておりません。
・【少年事件】非行少年を現在の環境から隔離することで暴走族から抜けさせることができた事例
・【傷害/強盗】強盗致傷罪を犯した被告人の刑期が法定刑の下限で認められた事例
・【少年事件】観護措置を早期に取り消してもらい、私立学校を退学せずに済んだ事例
・【少年事件】暴走族のリーダー格の少年を更生させた事例
・【痴漢事件】示談を拒否されるも、不起訴を獲得
詳細は下記もご覧ください。
https://www.bengo4.com/kanagawa/a_14100/g_14111/l_107842/#pro11_case
・子どもが犯罪を犯してしまい、少年審判を受けることになった。
・学校に知らせずに済む方法はあるか。
・警察の取り調べを受けている最中だが、どう答えていいか分からない。
・自首に付き添って欲しい。
・執行猶予にしてほしい。
・少しでも刑を軽くしたい
・息子が大麻/覚醒剤を所持・使用したとして逮捕された。
まずは釈放、不起訴処分にこだわりにこだわっています。
また、判決に影響を与える「示談交渉」に強みを持っています。
刑事弁護においては、弁護士からの捜査期間や裁判官への対応・働きかけが必要です。また同時並行で、被害者との示談交渉も進めていきます。
速やかに被害者との示談を成立させ、身柄拘束と処分による社会的影響を最小限に抑え、加害者の方の社会的立場を守ることを目指します。
当事務所にはベテラン、中堅、女性弁護士など5名の弁護士が所属しております。
事案によっては、複数の弁護士が必要に応じて警察署や拘置所・鑑別所での対応をすることが可能です。
横浜少年鑑別所は当事務所から徒歩10分くらいのところにあり、弁護士が頻繁に通うのに便利なロケーションとなっています。
少年が今後二度と同じような事件を犯さないようにするために、審判の日までにできることを両親等の保護者と一緒に考え、実践し、少年の更生のためのお手伝いをさせていただいております。
【1】当日・休日・夜間相談可(事前予約が必要です)
【2】メール・FAXで24時間予約受付
【3】守秘義務を厳守!他人に知られたくない方、安心してご相談ください。
【4】複数弁護士体制。ベテラン・中堅・女性弁護士など様々な弁護士が所属しております。
納得していただける自信があるので相談は原則有料です(1回1万1000円)
※じっくりお話をお聞きしたいので、60分を超えても追加料金はいただきません。
※受任になった場合は、相談料はいただきません。
事前予約を頂ければ、平日夜間・土日祝日の法律相談も可能です。
「メールで回答してください」というご要望には対応しておりません。
・【建物明け渡し・立ち退き】用法違反の借主を退去させた事案
・【任意売却】不動産売買・賃貸契約(リースバック契約)を解除した事例
・【建物明け渡し・立ち退き】店舗の家賃滞納で建物明渡訴訟を提起し和解により解決した事例
・【建物明け渡し・立ち退き】ゴミ屋敷の住人に対し建物収去及び土地明渡しを求め、未払い賃料、強制執行費用等も回収した事例
・【建物明け渡し・立ち退き】約束違反の借り主に対する退去請求の事案
詳細は下記もご覧ください。
https://www.bengo4.com/kanagawa/a_14100/g_14111/l_107842/#pro12_case
・契約書や管理規約を見直したい。
・マンション管理組合の顧問弁護士を探したい。
・不動産売買、不動産賃貸で、トラブルが発生している。
・建物が老朽化しているため賃貸借契約を解約したい。
・アパート経営をしているが家賃を滞納している借り主がいるので出て行って欲しい。
・大家から立退きを求められたがどう対応すればいいかわからない。
・立退料を増額してほしい。
・新築マンションの工事が遅れて、トラブルになっている。
・家賃を滞納する賃借人に立ち退いてもらいたい。
・遺産に不動産があるが遺産分割協議がまとまらない。
・住んでいる家の名義が亡くなった母親の名義になったままである。
・不動産やその他の財産をすべて売却して、現金を相続人で分けたい。
あなたの代理人となって、相手方との交渉の窓口になります。スムーズな解決が実現可能です。
交渉で解決しない場合には、訴訟や調停の手続を行います。
不動産鑑定士、税理士、司法書士、土地家屋調査士などの他士業と連携しておりますのでワンストップで対応が可能です。
【1】当日・休日・夜間相談可(事前予約が必要です)
【2】メール・FAXで24時間予約受付
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【4】複数弁護士体制。ベテラン・中堅・女性弁護士など様々な弁護士が所属しております。