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リビング仙台、河北ウィークリー
【完全個室】でご相談承ります。
【夜間・土曜日でも】ご相談お伺いしますので、まずはお相談ください。
◆メッセージ◆
約30年の弁護士経験を活かして、皆様の身の回りの起きる様々な問題を解決していきたいと考えております。
◆モットー◆
誠実、親切、丁寧な対応
弁護士にお願いするのは最終手段だとは思わずにお気兼ねなくご相談してください。話をすればきっと次の道が見えてきます。きっと楽になります。
◆当事務所の強み◆
◎約30年の法律実務に基づく的確な見通しをし、目的実現のため正確な手順で対応いたします。
◎法律一辺倒ではなく、親切、丁寧に対応することはもとより、じっくりとお話に耳を傾けます。
◎社会的に弱い立場にあったり、法律が分からない等の事情で苦しい状況におかれている方々に十分なサポートを心がけています。
◎ご依頼者の希望を汲み取り、迅速、的確に実現してご満足いただけるよう最大限の努力をいたします。
◆事務所HP◆
http://www.nagasawa-lawyer.jp/
◆事務所対応体制◆
完全個室にてご相談可能
(プライバシーに配慮いたします。)
夜間相談可能
(お仕事後のご相談も可能です。)
土曜日相談可能
マイカーを営業車として従業員に使用してもらっています。
従業員が業務中に自損事故を起こした場合、修理費等は会社が負担すべきものなのでしょうか?
会社にも一部負担が生じるのであれば、車両保険の加入を検討しております。
なお、任意保険については対人・対物共に無制限の保険に加入してもらっています。
従業員の車でも会社の業務の為に用いているのであれば、会社の車が自損事故を起こした場合と同視することも可能かと思われます。
当然ながら、運転していた従業員の自損事故を起こした時の対応も負担割合の検討には必要でしょう。
しかし、原則会社が負担することになると思われます。
歩行者と 自転車 事故の過失割合について
4歳の娘が、歩道歩いているとき、走行中の自転車の前に飛び出し4針を縫う事故にあいました。
(自転車は歩道の中でも、比較的車道側を走行していたようです)
娘は、一緒にいた母の後ろに居て、自転車からは見えていなかったそうです。
母は、娘と手を繋ごうと後ろを見たりしていたので、自転車には気付いていませんでした。
もちろん、娘も母が前に居るので自転車の存在には気付いてないです。
相手方の弁護士から、示談交渉の手紙を受け取ったのですが、「娘の飛び出しの過失を相当大きいと考える」と過失割合を5割としての示談交渉がありました。
これは、適当な割合なのでしょうか??
私は法律には素人なのですが、自分で調べた限りでは、自転車は原則車道を走ることになっており、歩道走行は例外的に認められていることになっているため、基本的に歩行者の過失を認めないとなっていました。
もちろん娘が突然飛び出したわけですから、過失がないとは思いませんが、1対1を言うのは妥当な割合でしょうか??
自転車は、原則として歩道を通行することはできません。
本件歩道が自転車の通行が許可されている歩道が否かで過失割合は大きく変わると思います。
仮に、通行が許可されていない歩道であれば、過失割合は自転車の100パーセントになります。
通行が許可されている歩道であれば、自転車の前方不注意及び安全運転義務と幼児の予測できない行動が考えられることとの比較からすれば、自転車の過失が大きいと考えることもできます。
ただし、保護者である母親の過失も問題にされるでしょう。
♦充実したサポート体制
秘密厳守、プライバシーを重視した対応ですのでご安心ください。
また、お忙しい方のために、【当日・休日(要予約)・夜間20時まで相談可】や【分割払い】など、安心のサポート体制を整えています。
※当日相談はスケジュール次第でお受け出来ない場合もございます。
♦安心の費用設定
特に、離婚問題や男女問題は、感情のもつれが多く、詳しく事情を聞かなければ、適切な事件処理は、困難であると考えています。
そのため対面でお話を伺い、正確な事実把握と的確なアドバイスができるよう努めております。
相談料に関しては、60分1万800円を原則としておりますが、丁寧にお話を伺い、約30年の経験をベースに今後の方針をお話しいたします。
♦重点取扱案件
・不倫、性格の不一致など離婚一般
・慰謝料、養育費などお金やお子様の問題
・DV問題
♦このようなお悩みはありませんか?
①夫の言葉の暴力、身体的暴力から解放されたい。
②性格の不一致による離婚
③夫、妻いずれのも不貞を原因とする離婚
④子どもとの面会交流
⑤養育費の額
⑥慰謝料の額
⑦姑との確執など、お気軽にご相談ください。
みなさまの不安を少しでも解消できるよう、『現状の整理』からお手伝いします。
♦弁護士に依頼するメリット
【1】交渉はすべて弁護士が行います
相手との交渉はすべて弁護士が引き受けます。
当事者同士で直接話をする必要はなく、交渉に同席していただく必要もありません。
【2】自身の経験に基づいた適格なアドバイスが可能
有責配偶者(離婚の原因を作った人)からの離婚請求を2度程経験したが、無理な離婚請求は、後に悔いを残すことになることを経験しております。
また、お子さんがいる場合には、面会交流の問題が残るので、よりよい面会交流が行われるためにも、離婚する夫婦の関係を可能な限り、正常なものとすることを心がけている。少なくても、これまでも経験によれば、家庭裁判所の調停委員には、比較的好感をもって対応して頂いています。
夫の不倫により離婚せざるを得なくなった妻の側に立った場合には、できるだけ多くの財産的な利益を得るように対応しているようです。
【3】案件への対応姿勢
①依頼者の行動を一方的に批判しません。
②夫婦の離婚が子どもに影響を与えることを最大限少なくなるように努力します。
③依頼者がどのような心理状態でいるかを丁寧な聴き取りによって理解します。
④依頼者が孤独感をもたないように努めます。
⑤子どもと別居の親に対してできるだけ子どもとの面会ができるように努めます。
■離婚専門ページ
http://www.nagasawa-lawyer.jp/divorce/
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■アクセス
・仙台市営バス「高等裁判所前」バス停から徒歩2分
※市営バス「高等裁判所前」バス停へは、JR仙台駅前西口バスプールから
・JR仙台駅から徒歩約20分、JRあおば通り駅から徒歩約15分
・地下鉄「広瀬通駅」から徒歩約12分
♦充実したサポート体制
秘密厳守、プライバシーを重視した対応ですのでご安心ください。
また、お忙しい方のために、【当日・休日(要予約)・夜間20時まで相談可】や【分割払い】など、安心のサポート体制を整えています。
※当日相談はスケジュール次第でお受け出来ない場合もございます。
♦安心の費用設定
法律相談は、60分1万800円を原則としております。
どんな相談でも事実をきちんと把握するためには、最低60分は必要であると考えています。
交通事故のご相談では、経済状態も考慮の上、着手金は通常よりも少ない額でご依頼いただくこともあります。
また、年収や家族構成など一定要件を満たせば、法テラスという公的機関の費用建て替え制度が利用できます。
法テラスの利用可否は下記より確認頂けます。
http://www.houterasu.or.jp/nagare/youkenkakunin/youken_check.html
♦重点取扱案件
①損害賠償請求事件
②過失割合についての争い
③後遺症に関する争い
④交通事故による損害賠償請求訴訟も行っております。
♦このようなお悩みはありませんか?
①保険会社の示談案が送られてきたが、それが相当か否か判断して欲しい
②交通事故に遭ったが、どのような対応をすれば良いのか全く分からない
③相手方保険会社が一方的に示談交渉を推し進めてくる
④後遺症が残った場合にその後遺症認定についての疑問
⑤慰謝料額が相当であるか
⑥主婦の逸失利益が認められるか
⑦休業損害の争い
⑧保険会社が保険金を支払わないなど、お気軽にご相談ください。
みなさまの不安を少しでも解消できるよう、『現状の整理』からお手伝いします。
♦弁護士に依頼するメリット
【1】交渉はすべて弁護士が行います
相手との交渉はすべて弁護士が引き受けます。
当事者同士で直接話をする必要はなく、交渉に同席していただく必要もありません。
【2】自身の経験に基づいた適格なアドバイスが可能
交通事故における損害賠償請求が事案は、これまで多数の事件を処理しています。
とある少女の死亡事故では、交通事故紛争処理センターの斡旋案よりも高い賠償額を勝ち取ったこともありますが、その母に「お金は欲しくない、子どもを返して欲しい」と言われ、言葉に窮したこともあります。それ以来、事故による悲しみも十分に理解した上で、事件処理を行うよう心がけております。
また、被害者が時効だと考えていたケースにおいては、保険会社と交渉し、父、母、子の3名で総額金3500万円の賠償金を得たこともありますし、
保険会社が全く動いてくれないケースで、主治医と交渉して高次脳機能障害の損害賠償請求に必要な書類を書いてもらい、多額の賠償金を得たこともあります。
【3】案件への対応姿勢
①丁寧にお話を伺い、おおよその過失割合について方針を示します。
②任意交渉が不調の場合は、費用のかからない、軽便な方法(交通事故紛争処理センター等)を選択することを伝えています。
③重大事案においては、被害者の様態を考慮し、万が一死亡事故に至った場合には、損害賠償請求の交渉に、家族以外の第3者をいれないようにしています。
④現在の交渉状況をまめにお伝えするよう心がけております。
■アクセス
・仙台市営バス「高等裁判所前」バス停から徒歩2分
※市営バス「高等裁判所前」バス停へは、JR仙台駅前西口バスプールから
・JR仙台駅から徒歩約20分、JRあおば通り駅から徒歩約15分
・地下鉄「広瀬通駅」から徒歩約12分
♦充実したサポート体制
秘密厳守、プライバシーを重視した対応ですのでご安心ください。
また、お忙しい方のために、【当日・休日(要予約)・夜間20時まで相談可】や【分割払い】など、安心のサポート体制を整えています。
※当日相談はスケジュール次第でお受け出来ない場合もございます。
♦安心の費用設定
・相談料に関しては、60分1万800円を原則としております。理由は、どんな相談でも事実をきちんと把握するためには、最低60分は必要であると考えているからです。
特に、建築問題においては、金額が大きくなることが多く、また、訴訟に至ると長期の訴訟となることが多いと考えています。
・建築問題は、極めて技術的なものが多く、そして小さな点についてまでの争いになるので、解決事案では、比較的高額な報酬となることが多いです。
・しかし、弁護士費用以上に得られる金銭的メリットや「安心して暮らせる住環境」という何物にも代えがたい環境を得られることが多いのも事実です。
♦重点取扱案件
・欠陥住宅など住宅建築に関するトラブル
・リフォームに関するトラブル
・工事代金に関するトラブル
・瑕疵担保責任に関するトラブル
・住宅瑕疵担保責任履行法に関するトラブル
♦このようなお悩みはありませんか?
①建築業者の杜撰な工事について相談したい。
②工事代金の回収について相談したい。
③建築工事の微妙な施工の違いについて相談したい。
④悪徳業者と考えられる建設業者の工事について相談したい。
⑤リフォーム工事のトラブルについて相談したい。
⑥マンション建築にまつわる近隣問題についてなど、お気軽にご相談ください。
みなさまの不安を少しでも解消できるよう、『現状の整理』からお手伝いします。
♦弁護士に依頼するメリット
【1】交渉はすべて弁護士が行います
相手との交渉はすべて弁護士が引き受けます。
当事者同士で直接話をする必要はなく、交渉に同席していただく必要もありません。
【2】自身の経験に基づいた適格なアドバイスが可能
建築問題に関しては、できるだけ専門家である建築士のアドバイスを受けながら、事件処理を進めているので、方針の見立て等を見誤ることが少なく、また、些少な問題にとらわれることも少ないので、妥当な結論に至ることが多いです。
また、建築問題は、現地見分を不可欠であり、そして多様な知識を要求されるので、息を抜くことができないと考えています。
【3】案件への対応姿勢
依頼者は、建物の建築に夢を持って臨み、それが主観的なものであるか、客観的に正しいものであるか明らかにならないまま、建築の問題に精神的に悩み続けていることが多いので、その心理を十分に理解した上で、適切なトラブルの処理を行うことを心がけております。
■アクセス
・仙台市営バス「高等裁判所前」バス停から徒歩2分
※市営バス「高等裁判所前」バス停へは,JR仙台駅前西口バスプールから
・JR仙台駅から徒歩約20分,JRあおば通り駅から徒歩約15分
・地下鉄「広瀬通駅」から徒歩約12分