活動履歴
著書・論文
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「実務シリーズ No.186 こんなときどうする?社長の法律相談Q30」(SMBCコンサルティング株式会社、共著)2016年 10月
当事務所は男性弁護士1名・女性弁護士1名の小さい事務所ですが、だからこそ、ご依頼者さま一人一人のご要望に添ったきめ細やかな対応が可能と考えております。
皆様に「依頼してよかった」と思っていただけるよう全力を尽くして幸せ探しのサポートをいたします。
◆当事務所の3つの特徴
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【1】初回相談無料
初回相談30分まで無料。着手金の分割払いも相談可能です。
※セカンドオピニオン等、法的見解を求めることのみが目的のご相談の場合は、有料となります。
【2】夜間対応可
事前にご予約いただければ夜間の相談も可能です。まずはご希望の日時をお問い合わせください。
【3】アクセス良好
地下鉄「茅場町」駅より徒歩2分のアクセスしやすい場所にあります。
◆当事務所の3つの約束
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【1】わかりやすく伝えること
難解な法律用語を用いることをできるだけ避け、わかりやすい言葉で今後の見通しや解決への道筋を説明致します。
【2】費用は明確にすること
費用については、どの段階でどのような費用が必要になるのかなど、総額の負担の見通しを最初にお示しします。
【3】常にご依頼者が主体であること
一方的に結論を押しつけるようなことは致しません。ご依頼者さまと一緒に悩み考え、複数の解決策の中から最適な解決を導き出すことがモットーです。
◆事務所情報
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アクセス
・日比谷線、東西線「茅場町駅」(2番出口)徒歩2分
・銀座線、東西線、都営浅草線「日本橋駅」(D1出口)徒歩7分
・JR京葉線、日比谷線「八丁堀駅」(B1出口)徒歩5分
HP
https://www.bluebird-law.jp/
【相談の背景】
昨年の離婚時に公正証書を弁護士に作成していただき、元配偶者は、公正証書にある養育費の支払い、面会交流、私の病気の時の子どもの世話など約束を守り実行してくれていたのですが、先日、私の入院中に子どもを預けたいと申し出たところ「誕生日は彼女とすごしたいから無理」と言われて口論となりその後一方的に公正証書を破棄したいと連絡があり、着信拒否、LINEのブロックされて連絡が取れない状態です。
このように公正証書を一方的破棄したいと言われ音信不通になった場合、どのように対応するのが最善でしょうか?
釈放の時には身許引受人を私に頼みながら、前のストーカー被害者と同じくまた出会い系サイトで交際相手をみつけ、そちらを優先したいからと身勝手に公正証書を破棄するなんて、もう病気では?と思えます。
入院ができないのも困りますし、その他の約束が一方的に無効化されるのも困ります。
私からは着信拒否で連絡は取れません。弁護士に交渉を依頼することは可能でしょうか?
入院出来ずに体調が悪化した場合に慰謝料は請求できるでしょうか?
お忙しい中、恐縮ですが、ご回答お願いします。
【質問1】
弁護士に交渉を依頼することは可能でしょうか?
入院出来ずに体調が悪化した場合に慰謝料は請求できるでしょうか?
一度合意した事項ですので、相手方が一方的に破棄することはできません。
作成した公正証書にはおそらく強制執行認諾文言が入っているでしょうから、相手方からの養育費の支払が滞るようであれば、強制執行による回収を図ることも可能です。
体調が悪化した場合の慰謝料は理論的には請求可能ですが、公正証書の合意の枠外の話ですので、相手方との新たな交渉が必要になります。
【相談の背景】
私は自分の子供(障害児)に軽度の傷害を与え病院と妻側から被害届を出されて前科(略式)を持ってます。
原因は相手方が普段から私側の親族に対する愚痴や暴言、私の性格を否定するモラハラの日々が原因で事件当日、体調不良で仕事から早退した私に対して愚痴と文句を言い勝手に私と子供を置いて出掛けてしまい、今までのストレスが爆発し子供に手を出してしまいました。
現在は別居中で、相手方のモラルのない態度や発言に恐怖があるので婚姻生活も精神的に無理なので離婚に決意しました。
こちらから調停を申し立てたのですが…相手方は子供に傷害を与えたことから慰謝料を請求して私を有責扱いすると思います。
納得できない場合は離婚したくないと言うかもしれません。
申し立てする前は協議で離婚を前提にお互い進めてました。
【質問1】
私は不貞はしてませんし子供に日頃のDVはしてません。
しかし、前科がある以上、調停時はこちらが有責として扱われる案件となってしまうのでしょうか?
【質問2】
こちらから申し立てはしてるのですが、素直に前科の事件もしっかり伝えてすすめるべきでしょうか?
有責配偶者に該当するかどうかは暴力の頻度や程度にもよりますので、離婚裁判での離婚が絶対に認められないというわけではありません。
最終的には裁判所の判断となります。
私は、弁護士として15年以上に渡り、数多くの離婚・男女問題を扱ってきました。
離婚や男女問題は感情的なもつれになっていることも多く、解決策に唯一という正解はありません。
ご依頼者さまのご事情やご意見を丁寧に伺った上で、複数の解決策の中から最適な解決法を導き出すことを心がけています。
「相談してよかった」と思っていただけるよう全力でサポートいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
お金の心配をせずに気兼ねなくお話しいただけるよう、初回相談は30分まで無料とさせていただいております。
また、30分を超えた場合でも、正式に事件として受任させていただく場合には、法律相談料はいただいておりません。
着手金・報酬金は旧日本弁護士連合会報酬基準(日本弁護士連合会が適切として定めた料金の基準です)をベースに、ご依頼者さまのご事情にあわせて相談に応じております。
※着手金を安く定め、相手方から慰謝料等を回収できた場合の報酬金でディスカウント分を補うなど、柔軟な費用設定が可能です。
※着手金の分割払いのご相談も可能です。
※費用については、どの段階でどのような費用が必要になるのかなど、総額の負担の見通しを最初にお示ししますのでご安心ください。
・離婚
・婚姻費用
・財産分与
・慰謝料請求(不貞相手に対するものも含む)
・養育費請求
・親権問題 など
・離婚したいが、夫の暴力が怖く、自分からは言い出せない。
・別居中だが、夫が生活費を支払ってくれないので請求したい。
・別居中の妻と暮らしている子どもと会いたいが、妻が要求に応じてくれない。
・夫婦共有名義の自宅不動産があるが、財産分与で全部自分の名義にしたい。
・子どもの親権で揉めている。《夫による親権獲得事例複数あり》
・離婚のときに定めた養育費を増額したい(減額したい)。
・妻の不倫が発覚したので、不貞相手に慰謝料請求をしたい。
https://www.bluebird-law.jp/rikon/
難解な法律用語を用いることをできるだけ避け、わかりやすい言葉で今後の見通しや解決への道筋を説明いたします。
相談室は完全個室でプライバシーに配慮しているほか、BGMを流すなど、リラックスしてお話しできる環境作りに努めています。
事件解決後も、ご不明点な点などのご質問を随時受け付けており、アフターフォローにも万全を期しています。
アクセス
・日比谷線、東西線「茅場町駅」(2番出口)徒歩2分
・銀座線、東西線、都営浅草線「日本橋駅」(D1出口)徒歩7分
・JR京葉線、日比谷線「八丁堀駅」(B1出口)徒歩5分
私は、弁護士として15年以上にわたり、数多くの遺産相続問題を扱ってまいりました。
遺産相続問題は、親しい間柄の方との紛争であることが多く、問題が大きくなればなるほど、感情的な対立が激しくなり、解決に長期間を要してしまう場合もあります。
したがって、早い段階で専門家による助言・サポートを受けることが、ご依頼者さまの利益につながります。
「相談してよかった」と思っていただけるよう全力でサポートいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
お金の心配をせずに気兼ねなくお話しいただけるよう、初回相談は30分まで無料とさせていただいております。
また、30分を超えた場合でも、正式に事件として受任させていただく場合には、法律相談料はいただいておりません。
着手金・報酬金は旧日本弁護士連合会報酬基準(日本弁護士連合会が適切として定めた料金の基準です)をベースに、ご依頼者さまのご事情にあわせて相談に応じております。
※着手金を安く定め、相手方から金銭の支払などを得られた場合の報酬金でディスカウント分を補うなど、柔軟な費用設定が可能です。
※着手金の分割払いのご相談も可能です。
※費用については、どの段階でどのような費用が必要になるのかなど、総額の負担の見通しを最初にお示ししますのでご安心ください。
・遺産分割協議
・遺言書作成
・遺言執行
・遺留分侵害額請求 など
・将来、残された家族が揉めないように遺言書を作成したい。
・父の遺言書が見つかったが、あまりに自分に不利な内容で父の遺志とは思えない。
・兄が遺産分割協議書を作ってきて判子を押すように迫るが、内容に納得がいかない。
・祖父が亡くなった後、その土地・建物の名義を換えないままでいたが、その後、管理していた父や叔母も相次いで亡くなり、どう処理していいのかわからない。
・亡くなった父が多額の借金を抱えていたようだが、自分が返済しなければいけないのか。
・長年連れ添った夫が亡くなった後に、愛人とその子どもがいることが発覚し、子どもから認知の請求があった。
https://www.bluebird-law.jp/souzoku/
難解な法律用語を用いることをできるだけ避け、わかりやすい言葉で今後の見通しや解決への道筋を説明いたします。
ご高齢により事務所への来所が困難な方に対しては、出張相談を実施しています(旅費・交通費は申し受けます)。
詳細はお問い合わせください。
相談室は完全個室でプライバシーに配慮しているほか、BGMを流すなど、リラックスしてお話しできる環境作りに努めています。
事件解決後も、ご不明点な点などのご質問を随時受け付けており、アフターフォローにも万全を期しています。
アクセス
・日比谷線、東西線「茅場町駅」(2番出口)徒歩2分
・銀座線、東西線、都営浅草線「日本橋駅」(D1出口)徒歩7分
・JR京葉線、日比谷線「八丁堀駅」(B1出口)徒歩5分
職場でのトラブルは、精神的・経済的ダメージが非常に大きなものです。一人で解決することが難しい問題も多いので、ぜひ弁護士のサポートを受け、あなたの権利を守ってください。
私自身、弁護士となる前は一般企業に勤める営業職でした。営業として朝から夜遅くまで仕事をしながら、働いた分だけの残業代は支給されませんでしたが、そう大きな問題とも思わず仕事をしていました。
今でも、会社やご自身の目標を果たすために、時間の制限をなくして働く方は、多くおられると思います。過去の経験から、会社の期待や求めに応じて無理をしてしまう方のお気持ちも、よく理解しているつもりです。
しかし、法律のもとで、企業と従業員は対等です。この国の法律は、従業員を守るために非常に多くの手助けをしてくれます。お困りの方は、法律によってご自身を守るという選択肢を、ぜひお考えいただきたいと思います。
従業員は、労働力を企業に提供するかわりに、対価を得る権利があります。また、精神的苦痛を感じることなく仕事をする権利もきちんとあります。
法的に解決が可能なのか、まずは無料相談でご相談ください。
不当解雇
退職勧奨
懲戒処分
未払賃金・残業代(時間外手当)請求
割増賃金請求
パワハラ・セクハラ・マタハラ等各種ハラスメント
配置転換
内定取消し
労災認定など
✔︎理由もなく突然解雇された(不当解雇)
✔︎契約社員として毎年更新を続けてきたが、翌年の契約更新はしないと告げられた(雇止め)
✔︎管理職ということで全く残業代が支払われていないが、業務実態は他の従業員と変わりない(未払残業代)
✔︎上司からパワハラ・セクハラを受けている(ハラスメント)
✔︎専門職として入社したのに、職務内容の異なる他部署に一方的に異動させられた(配置転換)
✔︎入社直前に突然内定を取り消された(内定取消し)
https://www.bluebird-law.jp/roudou/
*新型コロナウイルスをめぐる労働問題
コロナウイルスが企業や従業員にあたえた影響は非常に大きく、お困りの方が多数おられます。該当する方は、ぜひ以下ページもご覧ください。
https://www.bluebird-law.jp/post-1199/
難解な法律用語を用いることをできるだけ避け、わかりやすい言葉で今後の見通しや解決への道筋を説明いたします。
相談室は完全個室でプライバシーに配慮しているほか、BGMを流すなど、リラックスしてお話しできる環境作りに努めています。
事件解決後も、ご不明点な点などのご質問を随時受け付けており、アフターフォローにも万全を期しています。
アクセス
・日比谷線、東西線「茅場町駅」(2番出口)徒歩2分
・銀座線、東西線、都営浅草線「日本橋駅」(D1出口)徒歩7分
・JR京葉線、日比谷線「八丁堀駅」(B1出口)徒歩5分