【税理士資格を持つ弁護士!】【無料相談あり!】【駅徒歩3分!】ソフトな語り口と親身な提案ができる「みなさまのかかりつけの法律家」
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https://www.clover-law-tax.com/
☆税理士資格を持つ弁護士!☆
当事務所の弁護士は、税理士会の審査・登録・研修を経て税理士資格を有しており、納税額をシュミレーションしながらのアドバイスが可能です。
弁護士と税理士のそれぞれに相談する必要はありません。
特に、相続事件や債務整理事件、家事事件を得意としています。
もちろん、他の分野の事件も対応可能です。
☆全件、1人の弁護士が確認! 迅速対応!☆
当事務所でのご相談は、全件、1人の弁護士が専属で責任をもって内容を確認いたします。
電話、メールを問わず、すべて弁護士が内容を確認し、最初から最後まで弁護士がご相談者さまに対応します。
大手事務所にありがちな分業による話の行き違いや担当者の変更もありません。受任後ももちろん迅速に対応します。
☆長めの相談時間!☆
当事務所では、みなさまのお気持ちを汲み取った問題解決や、わかりやすいご説明に努めているため、相談時間も「45分」ごとと少し長めに設定しております。
込み入った事情やお気持ちを一通り話して、弁護士のアドバイスまで含めて全部で30分ではちょっと短いな、と感じませんか?
当事務所でしっかりお悩みをご相談ください。
☆無料相談も実施中!☆
相続、離婚、慰謝料、債務(借金)分野の初回相談料は無料。2回目以降のご相談も、場合より相談料無料。
その他の分野は「45分」ごとに5,500円(税込)。
◎経歴◎
東京都出身、早稲田大学法学部卒業、中央大学法学部法務研究科修了
東京弁護士会所属(税務特別委員会/高齢者障害者特別委員会)
東京税理士会所属(本郷支部)
日本税務会計学会学会員
大学卒業後、社会人経験を得る中で、法律サービスが限られた人たちにしか提供されていない現状を痛感。
弁護士資格、税理士資格を取得し、グリーンクローバー法律会計事務所を設立。
1人でも多くの人が気軽に弁護士を利用できるようにすること、そのために税金や経営といった日常的な点でもアドバイスできるような弁護士になることを心掛けています。
また、税理士資格も有し、税金問題を視野に入れたアドバイスができるのも大きな強みです。
日下 貴弘 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
大学卒業後、社会人として経験を積むうち、私は、社会には不公平な立場におかれつつも、毎日の生活を一生懸命頑張ってこられている方がいかに多いという事実、そして、この社会では、そういった人たちにあまり陽が当たらず、必ずしも救われていないという事実を実感しました。そして、社会常識を有する弁護士として、少しでもそういった人たちの力になればと考え、弁護士と税理士の両方の資格を手にしました。
傾いた天秤を水平に直す、そのための一石となるために日々活動していきたいと考えています。
悩みやトラブルはお一人でかかえていらっしゃってもつらさが増すばかりですし、何も手を打たないでいるうちに状況が悪化して、取りうる選択肢が少なくなってしまうこともあります。
病気とおなじように、なるべく早めに対応することが良い結果をもたらします。
みなさまと同じ目線で悩みを理解し、その解決のため力を貸していく、そんなかかりつけの法律家(ホームローヤー)として、気軽にご相談いただければ幸いです。
また、税理士登録した数少ない弁護士として、税金問題も視野に入れた法的アドバイスができる、貴重な存在としてみなさまのお役に立てたらと思っています。
みなさまが社会で感じておられる素朴な不公平感を、社会人としての経験から実感し、法的な立場から最大限サポートしていくことができるのが私の強みと思っています。
他の事務所では敬遠されそうな小さな悩みであっても、とりあえずご相談いただければ、何らかの解決方法をご提案できることも多いと思います。
ご相談・ご依頼されるみなさまの気持ち・立場を理解した提案ができる「かかりつけの法律家」であること、それが私の弁護士像です。
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 趣味
- 読書、鉄道旅行、クルージング
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- 好きな休日の過ごし方
- 年中無休ですが(笑)、自宅でゆっくりできる時は音楽を聴きながら読書しています。
経験
- 事業会社勤務経験
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 東京弁護士会
学歴
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1990年 3月早稲田実業学校高等部(商業科)卒業
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1994年 3月早稲田大学法学部卒業
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2017年 3月中央大学法学部法務研究科修了
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
相続税についてです。現金や預金はわかりますが、土地や建物、貴金属、自家用車などの価値はどのようにして金額を算出し、相続税を納めるのですか?少なく見積もったりして、相続税を少なく申告したりすると、後で追徴課税とか、不本意なのですが。
【質問1】
相続の対象となる物の金額の算出方法は誰がどのようにして査定するのが公正なのですか?
相続税における財産評価については、国税庁の定めた財産評価に関する基本通達があり、原則としてはそれに基づいて計算します。
「公正」という意味合いにもよりますが、少なくとも財産評価基本通達に定められた評価方法にしたがって評価されている以上、だれが評価しても同一のものは同一の評価額になるはずであり、その意味で、公正な評価方法とはいえるでしょう。
相続税における財産評価については、きわめて技術的な面が多いため、詳細は税理士に確認される方が良いと思います。
ご参考になれば幸いです。
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【相談の背景】
祖父が認知症になり、私の父が、成年後見の申立てをしました。
父は三人兄弟の長男です。
父の弟(二男)が財産を管理していたのですが、不審な点があったので、申立てをしました。
しかし、父は申し立てた後、持病で死亡してしまいました。
父が死亡したので、父と仲の良かった父の弟(三男)が、代わりに裁判に出てもいいと言ってます。
申立人が申立て後に死亡した場合、弟(三男)に継続してもらうことはできるのでしょうか。それとも、また最初から申立てが必要なのでしょうか。
なお、祖父と祖母(既に死亡しています)は再婚です。祖父と父、祖父と父の弟2人(二男と三男)は養子縁組をしています。しかし、祖父と私との間には、法律上の親子関係はありません。
父の相続人は私だけです。
父の弟(三男)は父の相続人ではないので、受継できないのでしょうか。
また、私と祖父との間に法律上の親子関係はないので、私が受継することもできないのでしょうか。
今後どうすればいいのか教えて下さい。
【質問1】
成年後見の申立後に、申立人が死亡した場合の対処方法を教えてください。
ご事情お察し申し上げます。
まず、申立後に申立人が死亡しても手続きが終了するわけではなく、法律上手続を続行する資格のある人がいれば、その人が受継手続きをして手続を続行させます。
最初から申立てをする必要はありません。
法律上手続を続行する資格のある人とは、成年後見の申立てにおいて申立人となれる人のことを言います。
具体的には、本人・配偶者・4親等内の親族・未成年後見人・未成年後見監督人・保佐人・保佐監督人・補助人・補助監督人・検察官です。相続人であるかどうかは関係ありません。
お父さまの弟さんはお祖父さまと養子縁組をしているということであれば、1親等の法定血族ですから、当然4親等内の親族にあたります。
また、ご相談者も、お父さまの子ですから、2親等の自然血族+法定血族ですから、当然4親等内の親族にあたります。
以上より、ご相談者もお父さまの弟さんも、受継手続きをすることができます。
家庭裁判所に対し受継の申立てをすると良いでしょう。
ご参考となれば幸いです。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【相続の法律、税金、登記の問題をすべて解決!】【相続税・贈与税の相談対応可能】【税理士資格を持つ銀行出身の「相続に本当に強い弁護士」!】【本郷三丁目駅徒歩3分】
遺産相続の詳細分野
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相続問題は、当事務所のもっとも得意とする問題の一つです。
当事務所の弁護士は、税理士会の審査・登録・研修を経て税理士資格を有しています(東京税理士会本郷支部登録)。
相続において税金は非常に重要な問題です。
相続は金額が大きいことが多く、税金の問題が避けて通れませんが、多くの弁護士は税金のことをほとんど知らないのが実情です。
一方、税理士は税金の専門家ですが、申告の段階では、すでに遺産分割が済んでしまっていたり、遺言書の内容が確定してしまっていて、有利な納税のアドバイスが困難になってしまっていることがあります。
相続税の前提となる権利義務関係を、相続税法どのように評価されるかに配慮しつつ、遺産分割協議を進めていくことが、利益を最大化する上で欠かせません。
また、遺産分割と納税では、財産の評価方法は必ずしも同じではなく、申告期限ぎりぎりに遺産分割協議が成立した場合、期限を経過してしまうこともあります。
そうならないためには、遺産分割協議後の申告にかかる手続も踏まえて交渉できる弁護士に依頼することが必要です。
税理士資格を有し、具体的な相続税額を把握しながら事件を処理できる当事務所の弁護士だからこそ、依頼者にとってのベストな解決を目指すことができます。
もちろん、事件処理とあわせて、相続税の申告手続もお受けすることができます。
依頼者にとっては、別に税理士に依頼し、事情を説明し、資料を提出するといった手間が省けます。
また、相続問題を発生させず、相続税額に配慮した相続をするためには、生前の準備が重要です。
当事務所にお任せいただければ、生前から、相続争いの回避、相続税の節税のため、ご親族間の調整、遺言作成の助言、生前贈与のアドバイス、その他、有効な手段をご案内します。
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▼ ご相談例
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✔︎ 相続財産の取り分で話し合いがつかない。
✔︎ どの財産が相続財産なのかわからない。
✔︎ 思いもよらない内容の遺言書が出てきた。
✔︎ どのように遺産分割すれば税金を高く払わなくて済むか知りたい。
✔︎ 無効にならない遺言の書き方や相続争いを避ける生前の対策を知りたい。
<取扱い例>
・遺産分割協議、調停、審判。
・遺留分侵害額請求、また、請求への対応。
・相続前の遺言・生前贈与のご相談。
・相続に関する税務対策一般。
・相続登記。
▼ 当事務所の強み
①税金問題もまとめてご依頼可能な「ワンストップサービス」
法律問題と税金問題の両方を一回のご依頼で解決することができます。
みなさまやご家族の大切な財産を守るために、他の法律事務所にはない、当事務所独自の「ワンストップサービス」をぜひ実感していただければと思います。
②柔軟な受付・対応体制
土日祝日や夕方、夜間もご相談可能です。
メールフォームまたはお電話でお問い合わせください。
▼ 充実のサポート体制
◆初回相談無料
初回の相談料は無料です。
まずはお気軽にご相談ください。費用についてもご依頼前に十分にご説明いたします。
【家事事件に精通!】【初回相談無料!】【本郷三丁目駅徒歩3分!】【いつでも相談可!】今後の生活を考え、あなたと家族の将来の人生のために最善の方法を選びましょう。
離婚・男女問題の詳細分野
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離婚問題・男女問題は、生活に密接に関わる深刻な問題であり、将来への漠然とした不安から、どのように解決すべきか迷われている方も多いことと思います。
このようなプライベートな問題は、感情の部分が多く含まれているために、金銭だけで割り切れるものではありません。また、親族や会社、地域社会などともかかわりがあるため、いくつもの問題が複雑に絡み合っていることもあります。
その点、社会人経験も長く、夫婦・男女間の感情の機微や感覚の違いを理解している当事務所の弁護士であれば、よりよいご提案が可能です。納得がいくまでご相談いただき、安心してお任せください。
不貞慰謝料請求については、ケースによって対応はさまざまです。
どのような事情があると金額が増減するのか、ご相談に即して丁寧にご説明します。
みなさまの将来にとって最良の選択ができるようにお手伝いいたします。まずはお気軽にお話をお聞かせください。
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▼ ご相談例
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✔︎ 配偶者・パートナーの浮気・不倫や不誠実な行為で悩んでいる。
✔︎ 離婚したいが、財産分与や親権などの決め方が分からない。
✔︎ 男女問題がこじれてつきまとい(ストーカー)や嫌がらせを受けたり、会社や地域でいづらくなった。
✔︎ 夫婦間のトラブルやDVで悩んでいる。
<取扱い例>
・離婚に伴う財産分与・親権獲得・養育費・年金分割等請求
・不貞慰謝料請求・被請求
・その他
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▼ 当事務所の強み
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①社会人経験も加味した納得のいく解決策のご提案
当事務所の弁護士は社会人経験も長く、夫婦・男女間の機微や感覚の違いを理解し感情の側面にも配慮したご提案が可能です。
状況に応じて、誰に、どのような請求ができるのか、現在の夫婦関係はどうするのか、そのためにすべきことは何か、などの悩み事を、弁護士目線で一方的に提案するのではなく、ご依頼者のみなさんと一緒に考えて、納得のいく結論を出していきます。
②柔軟な受付・対応体制
土日祝日や夕方、夜間もご相談可能です。
ご相談はメールまたは電話でいつでも受け付けております。
メールフォームまたはお電話でお問い合わせください。
③対応方針
早急に対応し、適宜経過報告することはもちろん、悩み、痛みを理解できる事務所として、ご依頼のみなさまのお気持ち、お立場を汲み取り、最大限に実現していくよう活動しています。
もちろん完全個室で秘密厳守でご相談に応じます。
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▼ 充実のサポート体制
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◆初回相談無料
離婚関係事件、不貞慰謝料請求事件については初回相談を無料にしています。
まずはお気軽にご相談ください。費用についてもご依頼前に十分にご説明いたします。
◆法テラス利用可
当事務所は法テラスと民事法律扶助契約を結んでいます。条件により、相談料を無料にしたり、弁護士費用を分割払いにすることができる場合もあります。
◆出張相談/電話相談可能
電話相談も可能です。また、ご相談の内容により、出張による対応も可能です。
【初回相談無料!】【借金・債務整理事件に精通!】【本郷三丁目駅徒歩3分!】【法テラス利用可!】業者ごとのデータを把握し、地域による手続の違いにも熟知しています。
借金・債務整理の詳細分野
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借金のお悩みなら、ぜひ当事務所にご相談ください。
毎日の生活に直結することだけに、放置しておくとより悪い結果になることも多い問題です。
債務整理については、業者との任意の交渉によって返済額・返済方法をより現実味のある計画にする方法の他、裁判所を使って借金を0にしたり減らしたりする方法もあります。
大事な財産やせっかく住宅ローンを払い続けてきた不動産を手放さずに済む方法もあります。
当事務所の弁護士は、このようなさまざまな債務整理の方法を熟知しており、ご依頼者様の意向を可能な限りくみ取って、的確な法的判断のもと、生活の立て直し、再出発のお手伝いをすることができます。まずはお気軽にお話をお聞かせください。
もちろん、過払金のご相談も無料でお受けしています。
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▼ ご相談例
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✔︎ ローンの返済で悩んでいる。
✔︎ 家族の借金が判明した。
✔︎ 借金の返済で生活が苦しい。
✔︎ 借金があるが持ち家や思い入れのある財産を手放したくない。
✔︎ 業者からの通知書や 督促状、内容証明郵便が届いた。
✔︎裁判所からの書類が届いた。
<取扱い例>
・任意整理(支払方法変更、利息カットなど)
・法的整理(個人再生、自己破産)
・過払金請求
・その他
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▼ 当事務所の強み
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①債務整理事案の豊富な取扱い・実績
債務整理については、経験豊富な当事務所にご相談ください。
当事務所の弁護士は、債務整理の交渉にあたって必要な業者ごとのデータや、地域による手続きの違いにも熟知しています。
債務整理を掲げる事務所は多くありますが、このようなデータ、違いなどを熟知しているところはまだ多くありません。
また、当事務所では、債務整理のご相談の際、業者に対する過払金があるかどうかについても調査し、必要に応じて回収していきます。
②柔軟な受付・対応体制
お勤めの方にも配慮し、土日祝日や夕方、夜間もご相談可能です。
事務所の空き状況やご相談内容によっては当日のご相談や電話でのご相談も可能です。
メールフォームまたはお電話でお問い合わせください。
③対応方針
早急に対応し、適宜経過報告することはもちろん、悩み、痛みを理解できる事務所として、ご依頼のみなさまのお気持ち、お立場を汲み取り、最大限に実現していくよう活動しています。
もちろん完全個室で秘密厳守でご相談に応じます。
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▼ 充実のサポート体制
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◆初回相談無料
債務整理事件については初回の相談料を無料にしています。
まずはお気軽にご相談ください。費用についてもご依頼前に十分にご説明いたします。
◆法テラス利用可
当事務所は法テラスと民事法律扶助契約を結んでいます。条件により、相談料を無料にしたり、弁護士費用を分割払いにすることができる場合もございます。
◆出張相談/電話相談可能
事務所までお越しいただくことが難しいなどご事情がございましたら、ご相談の内容により、出張や電話による対応も可能です。