活動履歴
メディア掲載履歴
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中日新聞2022年 10月
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朝日新聞2023年 3月
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テレビユー福島2023年 3月
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週刊文春2023年 7月
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テレビ静岡2024年 7月
インターネット関係の紛争を多数取り扱っております。
税金の絡む個人・法人の各種紛争、税理士・司法書士等の顧問や専門家責任、相続問題全般のほか、知的財産訴訟、債権回収(仮差押や財産調査、強制執行)、不動産訴訟など多数の裁判手続きを経験しています。
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ご相談/ご依頼までの流れ
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【1】メールにてお問い合わせ・予約
初回相談は無料にて承っております。
【2】無料法律相談
メールやWeb会議等で法律相談を行います。原則として初回相談時にお見積もりを提出いたします。
継続相談についてもまずはご相談下さい。
【3】ご契約
ご相談の結果、お見積もりの内容、今後の事件処理方針にご納得いただけた場合には、ご依頼ください。
緊急性の高い案件等、その場で対応可能な場合もございます。
【4】事件処理
解決に向け、スピード感をもって事件処理に取り組ませていただきます。
都度、情報共有を図ります。
依頼者様の負担が少しでも減らせますよう、尽力させていただきます。
【相談の背景】
名誉毀損において、簡易調書作成1ヶ月後正式な調書を取ることになりました。
家に警察が来たこと、携帯は証拠として回収されましたが、その日に帰ってきました。
【質問1】
これは告訴されているのでしょうか。
【質問2】
簡易調書時は、告訴はしていない、なので逮捕も拘束もしていないと警察から説明を受けました。
しかし正式な調書作成となったということは告訴されたということでしょうか
【質問3】
非送致などの場合も正式調書までは基本作成するものなのでしょうか
名誉毀損罪で告訴をする側、されてしまった側の代理人を複数経験している立場から回答いたします。
> 【質問1】
> これは告訴されているのでしょうか。
告訴の受理までなされたかどうかはさておき、被害者側より警察に対し、告訴状提出や、告訴の意思は伝わっていると思われます。
> 【質問2】
> 簡易調書時は、告訴はしていない、なので逮捕も拘束もしていないと警察から説明を受けました。
> しかし正式な調書作成となったということは告訴されたということでしょうか
告訴受理に至らなくとも正式な調書を作成することはあります。
> 【質問3】
> 非送致などの場合も正式調書までは基本作成するものなのでしょうか
警察次第と思われます。
【相談の背景】
発信者情報開示請求の意見照会書が届きました。
意見照会書はレターパックライトでポストに届いていたようで、身内のものが回収後、しばらく放置されていました。内容を確認すると2週間以内に書面で意見照会書を提出するように書いてあり、送り主のプロバイダーからは書面のみでのやり取りで、電話やメールは対応不可と記載されています。
内容としては人格権侵害に関するものでしたが、こちらとしてはそれ相応の言い分と資料が山のようにあり、提出期限に間に合いません。
また、必要に応じて弁護士依頼も検討していますが、それでも間に合いません。書面には「二週間以内にご回答いただけない事情がございましたら、その理由を弊社まで書面にてお知らせください。」と記載されています。これは素直に「提出する資料が多く、弁護士への依頼も検討であるため」と記入すればとおるものでしょうか。まだ、資料の準備目途や弁護士の選定が終わらないので、いついつまでにというのを明確に示せません。
【質問1】
延長する理由は「提出する資料が多く、弁護士への依頼も検討であるため」で良いと思いますか?
【質問2】
目途はたっていませんが、こちらからいついつまでにと期限を定める必要があるのでしょうか。またどれくらい延長が許容されるものでしょうか。
【質問3】
ひとまず延長理由だけ述べて期限は書かずに提出するべきでしょうか。
ご検討中の理由を記載したうえで、十分と思われる期限を定めた方がよいでしょう。
比較的柔軟に応じてもらえるプロバイダと、そうでないプロバイダがあります。
弁護士に依頼を検討されている場合は、お早めの相談をお勧めします。
期限間近かつ(再)延長不可で、十分な対応ができないケースが散見されるからです。
国内で利用される主要サイト・SNSのほぼ全てに豊富な解決実績があり、適正なお見積りと解決の見通しをご提示可能です。
複雑な手続も、丁寧な説明と報告を行い、安心してお任せいただけるよう心がけております。
2022年10月開始の「発信者情報開示命令」、2025年4月施行の「情報流通プラットフォーム対処法」にも対応しております。
ご都合に合わせた予約・ご相談をいただけるよう、24時間メールにて予約を受け付けております。
▶対応実績
☑サイト・SNS
Google、Facebook、Microsoft、YouTube、Instagram、X、Discord、TikTok、LINE、Cloudflare、2ch、5ch、ホスラブ、爆サイ、各種ブログ、転職サイト等
☑特殊な手続
異議訴訟での逆転勝訴、数百件単位の投稿、間接強制、秘匿決定申立、知的財産権侵害等
☑主なお客様
一般個人のほか、上場企業、スタートアップ企業、芸能人、プロスポーツ選手、ナイトワーカー、インフルエンサー、Vtuber等
▶特に下記内容のご相談に注力しています
☑削除、開示全般
☑誹謗中傷加害への対応
☑炎上対応
▶相談料無料
初回の相談料は無料です。
※案件によってはお受けできかねます。
▶充実のお支払い体制
弁護士費用の一部の分割払い、カード払いが可能です。
※分割払いには所定の審査がございます。
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スムーズな解決をご提供!
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税理士の資格も保有しているため、相続税をと考慮した解決を目指すことが可能です。
提携司法書士と協力し、各種登記が必要な相続問題もスムーズに対応いたします。
相続問題は親族間のトラブルのため、心身ともに非常に負担がかかります。
法律上の問題のみならず、後の相続人間の関係にも配慮して取り組むことはもちろん、そんな状況を一日でも早く解消し、安心して毎日を過ごせるよう、スピーディな解決を目指します。
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安心のサポート体制
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▶24時間メール予約受付
▶即日・休日・夜間相談にも対応
ご都合に合わせた予約・ご相談をいただけるよう、24時間メールにて予約を受け付けており、即日・土日祝日・夜間相談にも対応しております(事前予約制)。
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このようなお悩みを解決してきました
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「亡くなった親の債権者から金銭の支払いを請求されている。」
▶特に下記内容のご相談に注力しています
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相談料は無料!各種お支払い体制も充実!
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▶相談料無料
まずは、不安に感じること、疑問に思うことだけでも気軽にご相談いただけるよう、相談料は無料となっております。
▶充実のお支払い体制
弁護士に依頼をする際に気になるのが依頼費用かと思います。
当事務所では、分割払い・カード払いなど複数のお支払い方法をご用意し、経済状況などに合わせて柔軟に対応しております。
弁護士及び税理士として業務を行っております。
弁護士会の税務委員会に所属しており、各種税法をアップデートしております。
税務に関する豊富な知識と資格を活かし、解決までサポートいたします。
「税理士をしているが、顧客と揉めている」
「依頼している税理士とトラブルになっている。」
「加算税が納得いかない。」
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その他、税務事件を幅広くサポートしております。お悩みのことがあればなんでもご相談ください。
初回相談料は無料となっております。
※案件によっては対応できかねます。
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