<初回相談無料><当日/休日/夜間相談可能> 神奈川県弁護士会所属11人の弁護士が在籍しており、それぞれの特徴を活かし、ご相談者様の為に邁進しております。
ご挨拶
川崎つばさ法律事務所は2012年に開設した事務所です。
神奈川県弁護士会所属12人の弁護士が在籍しており、それぞれの特徴を活かし、ご相談者様の為に邁進しております。
取扱案件
個人のお客様のご相談から、法人のお客様のご相談まで幅広く取り扱っております。
その中でも、「離婚」「刑事事件」「相続」に注力しております。
日々の生活の中で少しでも疑問に感じられることがありましたら、弁護士に相談してはいかがでしょうか。法律の問題であるのかそうではないのかを確認していただくだけでも有意義だと思います。
弁護士に相談することについては、特に金銭面で敷居が高いと感じられる方が多いかと思いますが、相談料は一定ですし(一定の相談は無料で承ります)、実際に事件をお任せいただく前に十分にご説明させていただきます。
また、弁護士の費用に不安がある場合には、分割払いや法テラスの利用等、できうる限り対応させていただきます。
是非お気軽にご相談下さい。
安心の料金設定
初回相談無料
当事務所までお越しいただき、弁護士による無料相談を行います。
現状やご希望をお聞かせいただき、最適なご提案をさせて頂きます。
ご相談は無料になりますので、お気軽にご相談ください。
ご契約
見通し、処理方針及び弁護士費用にご納得いただけましたら、ご契約となります。
ご契約を無理に求めることはありませんので、ご安心ください。
弁護士になったきっかけ
「手に職をつけたい」と思い大学卒業後は、システムエンジニア(SE)として、5年間働いていました。SE時代は大手生命保険会社の大規模なシステム開発・運用に従事しやりがいもあり楽しい職場だったのですが、いわゆる「自由業」というものに憧れて、弁護士になりました。幸いにも気の合う同期の仲間3人と一緒に働くことができ、私の目指しているものに近づいたと思っています。
好きな言葉
「My soul slides away, but don’t look back in anger I heard you say」
資格
第二種情報処理技術者
アクセス
JR川崎駅から徒歩4分
京急川崎駅から徒歩1分
HP
https://k-tsubasalaw.com
https://kawasaki-kotsujiko.com/
土屋 健志 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
経験
- 事業会社勤務経験
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 神奈川県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2008年
職歴
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1999年 4月株式会社明治安田システムテクノロジー 入社
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2004年 3月株式会社明治安田システムテクノロジー 退社
学歴
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1999年 3月早稲田大学教育学部 卒業
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2006年 3月学習院大学法科大学院 卒業
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
過去に使った携帯電話の使用料金10
年以上たって払う必要がありますか?
【質問1】
2025年6月19日スマホの契約をしたときに携帯電話会社に未払いのおかねが約15万あるので払ってください。と言われました。
回答いたします
支払い義務は時効によりなくなっている可能性があります
ただし、携帯電話会社が、支払いを求めて契約を拒否することは違法ではないでしょう
契約することを諦めるのであれば、時効により支払が不要ではないでしょうか -
【相談の背景】
2か月前に法定成年被後見人で施設にいた母が他界しました。私は喪主をした長男です。兄弟には妹がいますが、母と折り合いが悪く、相続を放棄する意思を書面で私に通知してきています。相続人は私ひとりです。母の死後2か月が経過しましたので、当該元成年後見人(社会福祉士)に遺産の引継ぎの日程を決めるよう要求しましたが、すぐに連絡が取れなくなりました。担当家裁書記官に引継ぎを行うよう催促してほしい旨要望したところ、家裁からは実務上4か月以内といってはいるが理由なく遅延することなく引き継ぐよう裁判官から指示があり、家裁からの電話にはでたので、それを当該元成年後見人に伝達したとの回答を得た状態でおります。しかしながら私はこれまでのメールのやりとりで頻繁にこちらからのメールを無視し、何らの働きかけもなければいつまでも何もしないまま放置する大変不誠実な仕事の仕方をする方なので、既に管理不行き届きによる財産の紛失や、業務上横領などがあり、うやむやになるのを狙って時間稼ぎをしているのではないか、その可能性が高いと疑っています。
【質問1】
上のような状況で、今後予防的な対応を含めて、いつ頃までにどのような対応をしたらあり得る被害を未然に防げるでしょうか。お手数ですがご教示をお願いいたします。
回答いたします
預貯金等がどこの銀行にあるのか分かれば、ご自身で相続の手続きは可能と思います
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【初回相談無料】【当日/土日祝日/夜間相談可能】あなたに決断してもらうために弁護士がいます!我慢する必要はありません。まずはお気軽にご相談下さい。
離婚・男女問題の詳細分野
メッセージ
結婚も一種の契約になりますので、相手方が離婚に応じないかぎり原則として離婚はできません。ですが、民法では離婚原因として、①不貞行為②悪意の遺棄③生死が3年以上不明④強度の精神病にかかり回復の見込みがない⑤そのほか婚姻を継続し難い重大な事由がある場合をそれぞれ定めており、これらが認められるときには相手方が拒否していても離婚することができます。
これら離婚原因が認められるかは判断が非常に難しく、特に、「婚姻を継続し難い重大な事由」に該当するかどうかご自身で判断するのは極めて難しいです。
「自分はあの人と離婚できるんだろうか?」と疑問に思ったときは、まずは法律の専門家である弁護士にご相談ください。
離婚問題とは?
離婚には、協議離婚、調停離婚、審判離婚、裁判離婚の4つがあります。
日本では話し合いで離婚をする協議離婚が最も多いです。協議離婚ができない場合には、いきなり裁判を申し立てることは原則としてできず、まずは家庭裁判所に調停を申し立てる必要があります。調停はあくまで合意に基づいてのみ成立する手続なので、一方が離婚に応じない場合には調停は不成立となります。調停でも決着がつかない場合には、家庭裁判所に離婚訴訟を提起することになります。
財産分与
夫婦が婚姻生活中に築いた財産は、名義のいかんにかかわらず夫婦共有財産と推定されます。ですので離婚時にはこの共有財産を財産分与としてそれぞれに分けることができます。換価可能な財産であれば、不動産や車や保険などあらゆるものが対象となります。
慰謝料
相手方が離婚原因を作り出した場合には慰謝料の請求ができます。
請求できる慰謝料の額は、婚姻期間の長さや行為の悪質性など様々な要素によってケースバイケースで決まりますので、一概にいくらとは言えませんが、おおむね150万円~300万円あたりが裁判上認められるボリュームゾーンと言われています。
強み
- 弁護士の費用に不安がある場合には、分割払いや法テラスの利用等、できる限り対応させていただきます。
- 初回相談無料で土日夜間も相談可能です。
※お急ぎの方はメールフォームからお問い合わせください。
取扱い内容
財産分与・慰謝料・親権・婚姻費用
※上記は一例です。
離婚・男女問題全般をお取り扱いしております。
解決事例
- 離婚を考えているので、手続きの方法を知りたい。
- 親権者を決めるときにはどのような要素が考慮されるのか。
- 養育費はどのように決められるか。
- 財産分与について教えてほしい。
- 慰謝料について知りたい。
これまでの依頼者の声
「親権を獲得するには不利な状況かと思いましたが、先生に頼んで迅速に対応していただき、無事親権が得られました。」と感謝の声をいただいております。
アクセス
JR川崎駅から徒歩4分、京急川崎駅から徒歩1分
HP
【初回相談無料】【当日/休日/夜間相談可能】【駅徒歩1分】揉めない遺産相続のために、生前から対処しておくことが大切です。感情的になり、複雑化する問題だからこそ、迅速に解決していきましょう。
遺産相続の詳細分野
メッセージ
あなたの財産は、あなたが亡くなった後も希望に沿って使ってもらうことが可能です。
そのためには、法律で定められた方法で「遺言」を作成する必要があります。
揉めない相続のためにも、生前から弁護士へのご相談をおすすめします。
分からないままにせず、丁寧に説明させていただきます。感情的になり、複雑化する問題だからこそ、迅速に解決していきましょう。
相続にあたり発生する可能性のある問題
財産を残す側の問題
あなたの財産は、あなたが亡くなった後もあなたの希望に沿って使ってもらうことが可能です。
そのためには、法律で定められた方法で「遺言」を作成する必要があります。
財産を残された側の問題
あなたの身近な方が亡くなった場合、あなたはその方の財産を相続する権利がある可能性があります。
遺言がない場合とある場合の2つに大きく分けて考えることができます。
時間の問題
相続には時間が経つことによってできなくなる手続があります。
期間が短いものもございますので、早急に検討しましょう。
強み
- 弁護士の費用に不安がある場合には、分割払いや法テラスの利用等、
できうる限り対応させていただきます。
- 初回相談無料で土日夜間も相談可能です。
取扱い内容
遺産分割(調停・審判申立・遺産分割協議書作成)、遺留分請求、遺言書作成
※上記は一例です。
遺産相続全般をお取り扱いしております。
解決事例
- 残された者の争いを未然に防ぎたい。
- 相続人ではないが特にお世話になった人にあげたい/相続人の中で特にお世話になった方にあげたい。
- 子供がなく、自分の兄弟姉妹にあげるよりも配偶者(夫・妻)にあげたい。
- 事業をしていて特定の者に事業を継がせたいと思っている。
- 財産を相続させる代わりに自分の子供や親の面倒をみることを義務付けたい。
これまでの依頼者の声
「まさか自分たちが遺産相続で揉めるとは思いませんでしたが、先生にご相談から解決までご丁寧に対応していただきとても助かりました。」と感謝の声をいただいております。
アクセス
JR川崎駅から徒歩4分、京急川崎駅から徒歩1分
HP
【相談無料】【当日/夜間/土日対応可】弁護士に頼むと、請求は止まります。借金問題については、相談に来られるのが早ければ早いほど、お客様に有利な解決が可能です。
借金・債務整理の詳細分野
メッセージ
川崎つばさ法律事務所にご相談いただいたお客様の中では、以下に述べるような相談が多く、このような問題は弁護士に依頼することによって解決が可能です。
①月々の返済額が多くなりすぎ、自分の収入では払いきれなくなった。
②このままでは借金の返済額が多くなり、借金を返済するために借金をすることになってしまう。
③子どもの教育費などの出費が多くなり、月々の返済に回せる余裕が全くない。
④会社を解雇され、借金の返済ができなくなった。
⑤引っ越してからしばらく借金の催促がなかったが、最近突然催促の手紙がきた(突然訴訟を起こされた)。
⑥全く身に覚えのない借金について催促がきた
⑦家を手放したくないから住宅ローンは払い続けるつもりだが、他の借金について返済額を減らしたい。
⑧払いすぎた利息を取り戻したい(過払い金の請求をしたい)。
⑨すでに借金は返済し終えているが、払いすぎた利息があるのであれば、請求したい(過払い金の請求をしたい)。
①から⑨に当てはまらないご相談についてもご相談下さい。
強み
- 弁護士の費用に不安がある場合には、分割払いや法テラスの利用等、できうる限り対応させていただきます。
- 初回相談無料で土日夜間も相談可能です。
- お急ぎの方はお問い合わせフォームからご連絡下さい。
借金問題の解決方法
◆任意整理
任意整理とは、弁護士が
①賃金業者やカード会社といった債権者と交渉して借金の減額を求めるとともに、
②借金が残る場合には、その借金について分割払いで支払っていく旨の和解(約束)をし、
③借金が残らない場合には、借金0ということを債権者に確認させ、払い過ぎた利息がある場合には、これを取り返すことを主要な内容とする手続のことをいいます。
◆自己破産
自己破産とは、借金を返すことができなくなった時に、一定の範囲の財産を手放す一方で、借金の返済を免除してもらう手続です。
◆民事再生
民事再生とは、借金の額を大幅に減額したうえで、その減額した借金を原則3年間の分割払いで支払っていく手続です。
これまでの依頼者の声
「丁寧に対応してくれたので、説明が分かりやすかった」と感謝の声を頂いております。
アクセス
JR川崎駅から徒歩4分,京急川崎駅から徒歩1分