経験ある弁護士だからこそ判断できる手段・プロセスがあります。是非、お電話ください。
鐘築 優 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 東京弁護士会
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- 弁護士登録年
- 1982年
学歴
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1973年 3月早稲田大学政治経済学部卒業
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【弁護士歴40年の知識とノウハウ】【初回30分相談無料】親子・親族間紛争、成年後見、不動産の相続、遺留分減殺請求等に注力。適切な事件解決と親身な対応で、あなたにとって最善の遺産相続となるよう努めます。
遺産相続の詳細分野
※初回30分のご相談は無料です。安心してご相談ください。
【弁護士歴40年の知識とノウハウ】
遺産相続問題のご相談は、経験豊富な弁護士にお任せください。
弁護士歴40年の知識とノウハウを活かして、スムーズに解決へと導くことが可能です。
事案の解決のみならず、解決までの過程や解決後における顧客満足を追求し、価値のある法律サービスの提供に専念しております。
適切な事件解決と依頼者への親身な対応で、あなたにとって最善の遺産相続となるよう努めて参ります。
【このような時はお任せください】
- 登記や銀行など相続にまつわる手続をすべてお任せしたい。
- 自分の意見が通らない。
- 遺産分割のやりかたがわからない。
- 財産の管理を信用できる人に任せたい。
- 身寄りがないので死後の手続きが心配だ…
- 自分が死んだ後、すべての財産を処分して寄付してほしい。
- 相続のときに税金がかからないようあらかじめ財産を譲りたい。
【依頼するメリット】
- 専門家に遺言を作成してもらうことにより、安心して相続させることができます
- 遺産分割における、子や孫による無用の紛争を防止できます
- 遺言がない場合にも、法律に従って、適正に遺産分割ができます
- 相続に付随して発生する不動産の売買、移転登記に関する問題などにもワンストップで対応可能です
【早めの段階でご相談ください】
相続問題でお悩みを抱え、ご相談にいらっしゃった方からよく聞くのが「もっと早く弁護士へ相談していれば良かった」という声です。
できる限り有利な条件で解決するためにも、是非早めの段階でご相談ください。
【取り扱い内容】
親子・親族間紛争、成年後見、扶養、相続・遺言、遺産分割、高齢者財産管理
不動産の相続、遺留分減殺請求、事業承継、財産目録・調査など
【お約束】
丁寧な聞き取り
お客様の気持ちを汲み取るため、なりよりもまず丁寧な聞き取りが重要です。手を抜くことは決してございません。
弁護方針をしっかりと示す
法律の専門家としてお客様に弁護方針をしっかりと示します。ご不明な点につきましてもわかりやすく懇切丁寧に説明いたします。
アフターケアを怠りません
ご依頼の件が済みましても、関連する問題につきましてはアフターケアを怠りません。
【受付時間】
平日09:30 - 19:00
【アクセス】
新宿駅南口より徒歩5分
【遺言・相続紹介ページ】
家は一生の宝です。夢を持って購入したマイホームに欠陥があった場合、どう対処すればよいか。40年以上、欠陥住宅問題に取り組んできた弁護士が満足のいく解決を致します。
不動産・建築の詳細分野
・折角購入したマイホームに欠陥があった場合、特に、建物の基礎に欠陥があった場合などは大変なショックを受けます。
これを解決するには豊富な建築知識と経験が必要です。私は40年の知識と経験を基に満足のいく解決を目指します。
・協力して下さる一級建築士や不動産鑑定士などとも一緒に欠陥の原因と対策を考えます。訴訟になった場合は裁判官を十分に説得しなければなりません。私は過去、東京地裁において欠陥住宅訴訟を提起し、1億円の賠償金を勝ち取りました。
▶︎建築紛争紹介ページ
https://www.kanetuki-law.jp/bunya.html#categoly02
【医療過誤問題/弁護士経験40年以上】医療過誤は、経験ある弁護士だからこそ判断できる手段・プロセスがあります。是非、お電話ください。
医療問題の詳細分野
弁護士として30年以上の経験を持ち、医療に関連する問題にも注力してきました。医療過誤問題は法的知識以外にも専門的な知見が必要なため、弁護士にとっても非常にハードルの高い事案です。
医療過誤問題を扱ったことのない者が事案にあたれば、本来は抑えることのできた可能性がある証拠物なども逃してしまうことがあり、もともと立証の難しい医療過誤問題を、より一層解決から遠ざけてしまうこともあり得ます。
医療過誤事案を取り扱うにあたっては、「残る証拠物(カルテ等)を全て抑え、偽造を防ぐ」という第一段階をしっかりと踏む必要があり、そのプロセスを迅速に・着実に実現できるのは、やはり医療過誤問題に注力し知見のある弁護士といえるでしょう。また、医療訴訟はその専門性ゆえに高度の知識とテクニックが要求されます。私は産婦人科の早期胎盤剥離の事件、出産時の母子死亡事件において、8000万円~1億円の損害賠償金を勝ち取りました。誤嚥性肺炎による死亡事件では4000万円の損害賠償金を勝ち取りました。
私は、ご相談者のお役にたてるよう、全国の医療過誤問題へ日々知見を拡げています。
ぜひ、ご相談ください。
▶︎医療過誤紹介ページ
https://www.kanetuki-law.jp/bunya.html#categoly01