【経験と実績が解決への近道】ネット問題・債務整理は解決までの過程と迅速性が大事!正確な事案判断は経験と実績から!秘密厳守・相談は夜間対応(要予約)も可!事案解決までの目安、費用面も丁寧にご説明します!
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弁護士法人河原町五条法律事務所について
弁護士法人河原町五条法律事務所は
・ネットトラブル(発信者情報開示請求・削除依頼)
・債務整理
・刑事事件
の解決案件を多数有する法律事務所です。
事務所の中では若い事務所、若い弁護士ですが、その分若い頃から経験、実績を積み、京都を中心にお客様からの信頼を得て、ご紹介案件も増加中。
特に【ネットトラブル】【債務整理】が得意分野であり、【ネットトラブル】に関しては社会問題化する以前から知見を深め、早期から誹謗中傷削除や開示請求といった問題に着手してきたことから、全国の中でも古くからの経験と解決実績があると自負しています。
ネットトラブル解決例:誹謗中傷の削除請求・発信者情報開示請求を迅速に対応。Ⅹ(旧Twitter)、5ch、2ch、ホストラブ、爆サイ、Yahoo!知恵袋、インスタ等
また、当事務所は介護を要するご高齢のお客様や、そのご家族様からのご相談を受けた経緯から、【法定後見制度】【任意後見制度】のご相談を受け、経験し、実績を得ております。
【ネットトラブル】のような専門性が高く手続きが複雑で個人対応困難な事案も、お客様の日々の生活を悩ませる【債務整理】【後見問題】も、一度弁護士法人河原町五条法律事務所、代表弁護士久田浩誌に相談してみませんか?
物静かではありますが、熱い想いでご相談者様の悩みに向き合い、事案解決に向けたご提案をさせていただきます。
(時間外相談有・要予約)
対応体制・費用について
当事務所では「(旧)日本弁護士連合会報酬等基準」を基に費用を設定しております。
ご相談段階で費用について丁寧にご説明しますので、安心してご依頼いただけます。
法テラスがご活用いただける事案もありますのでご相談ください。
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事務所公式HP
http://kawaramachigojou-law.com/
事務所アクセス
【電車の場合】
京阪 清水五条駅から徒歩5分
【バスの場合】
京都市バス「河原町五条」バス停前から北へ徒歩2分
【お車の場合】
専用駐車場なし。
近隣の駐車場(有料)をご案内いたしますのでお問い合わせください。
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久田 浩誌 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
経験
- 冤罪弁護経験
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 京都弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2014年
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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有名絵画のポスターを
額に入れて売ってたりするのですが、
こういうのは著作権など関係ないのでしょうか?
自分でネットで絵画の画像を探して印刷して
額に入れてオークションなどで売った場合はどうでしょうか?
売られているものが正規品であれば合法です。
仮に正規品でなかったとしても,普通の注意を払っても正規品に見えるような売り方がされていれば,故意も過失もなく,売っても大丈夫です。 -
複数のSNS・ネット掲示板で他人を誹謗中傷する書き込みをしてしまいました。
既に相手からはそれぞれ書き込んだ人間として特定されています。
相手からの損害賠償請求の時効期間3年の起算日は特定された日になると聞きましたが、
特定日がそれぞれ異なる場合は、最初・最後等どの日になるのでしょうか。
もし最後の特定日から起算するとしたら、時効期間が過ぎてからも、
相手方が新たに別の記事を見つけて特定したと言って、
相手が時効成立を延ばすような行為は可能なのでしょうか。
通常,各記事の投稿ごとに不法行為が成立すると考えられます。なので,既に見つかっている記事(記事A)の時効は新たな記事(記事B)の発見により影響を受けません。
したがって,記事Bが発見されたとしても,通常,記事Aの時効が伸びるということはありません。
記事Bの投稿は,記事Bで別に時効がカウントされますので,記事Aの時効が成立していても記事Bの時効が成立していないということも起こりえます。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
『匿名の誹謗中傷』『SNSでのデマ情報』『許しがたい個人情報の無断公開』判例集掲載の実績を誇る弁護士が、発信者特定から削除請求、そして損害賠償まで、粘り強くあなたをサポート。あなたの尊厳と失われた平穏な日常を取り戻すため、法的手段をもって断固として立ち向かいます。
インターネット問題の詳細分野
こんなことでお困りではありませんか?
「匿名掲示板でひどい悪口を書かれた…」
「SNSで嘘の情報を拡散されてしまった…」
「個人情報や写真が無断でネットに晒されている…」
インターネット上の権利侵害は、深刻な精神的苦痛をもたらします。
誰が犯人かわからない不安、情報が広まる恐怖…。
お一人で抱え込まず、まずは弁護士にご相談ください。
選ばれる「3つの理由」
当事務所では、インターネット上の誹謗中傷、名誉毀損、プライバシー侵害といった問題の解決に力を入れています。特に被害者の方からのご依頼を数多くお受けし、解決へと導いてまいりました。
1.【実績】判例集掲載の実績多数
私が被害者側代理人として担当した発信者情報開示請求の事例が、複数件、判例集(下級審)に掲載されています。
これは、一つ一つの事案に真摯に向き合い、粘り強く権利実現を追求してきた結果です。
匿名の壁の向こうにいる加害者を特定し、法的責任を追及するため、知識と経験を駆使します。
2.【迅速性】被害拡大を防ぐ
ネット上の情報は瞬時に拡散し、ログの保存期間も限られています。スピードこそが、最善の解決への鍵です。
ご相談後、速やかに証拠保全、仮処分、発信者情報開示請求等に着手します。
3.【共感力】お気持ちに寄り添うサポート
依頼者の声 「誰が書き込みをしているか分からず本当に不安でしたが、先生のおかげで犯人が特定でき、損害賠償請求もできて、やっと気持ちを切り替えることができました。」
法的解決はもちろん、被害に遭われた方が一日も早く平穏を取り戻せるよう、精神的なサポートも大切にしています。
ネットトラブル全般に対応
✔︎発信者情報開示請求(特に注力)
匿名掲示板(5ちゃんねる、爆サイ等)、SNS(X(旧Twitter)、Instagram等)、ブログ、口コミサイトの投稿者特定
✔︎削除請求・削除仮処分申立て
名誉毀損、プライバシー侵害、著作権侵害等の情報削除
✔︎損害賠償請求
特定後の加害者への慰謝料請求、調査費用請求
✔︎刑事告訴
名誉毀損罪、侮辱罪等での告訴状作成・警察対応
✔︎その他
ネット上の著作権侵害、企業の風評被害対策など
安心の対応体制でサポート
- オンライン相談に対応
- 夜間・休日も柔軟に対応
お仕事等で平日の日中がお忙しい方でもご相談いただきやすいよう、事前にご予約いただければ対応可能です。
よくあるご質問(インターネット問題)
Q1. 匿名の書き込みでも、犯人を特定できますか?
A1. はい。法的手続き(発信者情報開示請求)により、投稿者の氏名・住所等を特定できる可能性があります。当事務所はこの手続きに豊富な実績があります。
Q2. 弁護士に依頼するメリットは?
A2. 複雑な法的手続きを迅速かつ的確に進められます。特にネット問題では証拠の保存期間が短いため、スピードが重要です。加害者との交渉も代行し、精神的負担を軽減します。
Q3. 警察への相談との違いは?
A3. 警察は主に犯罪捜査(刑事)を担当します。弁護士は、情報開示、削除、損害賠償といった民事上の権利回復と、必要に応じた刑事告訴サポートも行います。
【法テラス利用可能】【破産管財人の経験多数】適切な法的手段を講じることで、新しい人生・事業をスタートすることができます。実績と信頼がある弁護士に、まずはご連絡ください。
借金・債務整理の詳細分野
こんなことでお悩みではありませんか?
「毎月の返済が苦しく、生活が成り立たない」(給与所得者の方)
「事業の資金繰りが悪化し、借入が増えてしまった」(自営業主の方)
「会社の負債が膨らみ、どうすればいいか分からない」(法人代表者の方)
借金の問題は、一人で抱え込んでいると精神的にも追い詰められてしまいます。
弁護士にご相談いただき、一緒に解決の道を探しましょう。
選ばれる「3つの理由」
当事務所では、個人の方の債務整理から法人破産まで、幅広い借金問題に対応。特に破産事件(申立て・管財業務)に力を入れています。
1.【専門性】申立代理人だけでなく「破産管財人」としての経験も豊富
破産管財人業務も多数取扱。その知見を活かし、複雑な法人・個人の破産も的確に対応。
2.【依頼者本位】可能な限り資産を手元に残せるよう尽力
生活・事業再建を第一に。方針や開始時期を工夫し、法的に最大限、資産(現金・自宅等)を残せるよう努めます。
3.【実績と信頼】経営者の方からも感謝のお言葉
依頼者の声(法人破産をされた経営者様より): 「先生のおかげで給与の面で従業員に迷惑をかけずに会社を閉めることができてよかった」
個人の方の生活再建はもちろん、法人代表者の方が従業員や取引先への影響を最小限に抑えつつ、次のステップに進むためのお手伝いをいたします。
主な取扱案件
個人の生活再建から法人の事業再生・清算まで
✔︎自己破産(個人・法人)
・借金の支払義務を免除してもらい、経済的な再スタートを支援
・法人の清算手続き、代表者個人の同時破産対応
✔︎個人再生
住宅ローン特則の活用で自宅を残しつつ、借金を大幅に減額
✔︎任意整理
裁判所を通さず、債権者と直接交渉し、将来利息のカットや分割払いを協議
✔︎過払い金請求
払い過ぎた利息を取り戻す手続き
安心の対応体制
- 当日・夜間相談も柔軟に対応
- 経験豊富な弁護士が直接対応
ご家族や職場に知られずに手続きを進めたいというご希望にも配慮します。
親身なヒアリングと丁寧な説明で、安心してご相談いただけるよう心がけております。
よくあるご質問(借金・債務整理)
Q1. 弁護士に相談すると、取立ては止まりますか?
A1. はい。弁護士がご依頼を受けると、各債権者に対して「受任通知」を送付します。これにより、原則として債権者からお客様への直接の取立ては止まります。
Q2. 自己破産をすると、全ての財産を失ってしまうのですか?
A2. 全ての財産を失うわけではありません。生活に必要な一定の財産(自由財産)は手元に残すことができます。また、前述の通り、当事務所では可能な限り資産を残せるよう努めます。
Q3. 家族や会社に知られずに債務整理をすることはできますか?
A3. 手続きの種類にもよりますが、例えば任意整理の場合、裁判所を通さないため、ご家族や職場に知られずに手続きを進めやすいというメリットがあります。お客様のご状況に合わせて、最善の方法をご提案いたしますので、まずはご相談ください。
【迅速かつ的確にサポート】『家族が逮捕された』『早く示談したい』逮捕・勾留案件はスピードが命。逮捕、示談交渉、早期の接見…お困りなら、どうか諦めずにご相談ください。
犯罪・刑事事件の詳細分野
こんなことでお困りではありませんか?
「酔ってケンカし相手にケガをさせてしまった。逮捕される前に示談したい」
「家族が万引きで警察に捕まったと連絡が!すぐに接見に行ってほしい」
「ある日突然、警察から事件のことで話を聞きたいと呼び出された」
ご自身や大切なご家族が刑事事件の当事者となってしまった場合、多くの方が大きな不安と混乱に陥ります。
刑事事件・少年事件は、まさに時間との勝負です。
選ばれる「3つの理由」
当事務所は、被疑者・被告人となってしまった方の弁護活動を中心に、被害者の方のサポート(告訴代理・損害賠償請求)にも対応しております。
1.【専門性と実績】困難案件の解決実績多数
暴力団関係者が関与する事件において、単独受任で複数の不起訴処分を獲得した実績がございます。
これは、どのような困難な状況であっても諦めず、事実関係を徹底的に精査し、検察官と粘り強く交渉を重ねた結果です。
これまで培ってきた交渉力と法的知識は、あらゆる刑事事件の弁護活動に活かされています。
2.【迅速対応】スピード重視の弁護活動
逮捕・勾留されている事件では、勾留期間という時間制限の中で、示談交渉や証拠収集など、やるべきことが山積しています。
対応の遅れは、取り返しのつかない結果に繋がることもあります。
当事務所では、ご依頼後、直ちに接見に急行し、的確な状況把握とアドバイスを行うなど、スピードを最優先した弁護活動を徹底しています。
3.【依頼者の信頼】諦めない弁護
依頼者の声(否認事件で起訴後に保釈された方より): 「否認事件なので,起訴直後での保釈はあきらめていました。早く外に出られてよかったです。」
依頼者の方のお話を真摯に受け止め、たとえ困難な状況であっても、最善の結果を追求し続けます。
主な取扱案件
- 被疑者・被告人弁護
- 逮捕直後の初回接見、示談交渉(逮捕前の示談も対応)
- 勾留阻止・準抗告、早期の身柄解放活動
- 不起訴処分・執行猶予獲得に向けた弁護活動
- 公判弁護(否認事件、裁判員裁判対象事件など)
- 保釈請求
- 少年事件
- 被害者支援
- 告訴状・被害届の作成提出、捜査機関との連携
- 示談交渉、損害賠償請求
安心の対応体制
- 夜間・休日も柔軟に対応
- 迅速な接見
- 秘密厳守の徹底
ご納得いただかないままお手続きを進めることは一切ございません。
よくあるご質問
Q1. 家族が逮捕されました。すぐに弁護士に依頼した方がいいですか?
A1. はい、早期のご相談・ご依頼を強くお勧めします。逮捕直後の対応が結果に影響し、早期の接見で適切なアドバイスをさせていただくことが重要です。
Q2. 示談をすれば、逮捕されずに済みますか?あるいは刑が軽くなりますか?
A2. 被害者がいる事件では、早期の示談成立が逮捕回避や不起訴、刑の軽減に繋がる可能性があります。弁護士が冷静な交渉をサポートします。
Q3. 前科をつけずに事件を解決することは可能ですか?
A3. 可能性はあります。例えば不起訴処分となれば前科はつきません。弁護士は不起訴獲得のため、示談交渉や有利な事情の主張などを行います。