活動履歴
著書・論文
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借金の新しい整理方法を教えます 個人民事再生のすすめ(共著)2001年 4月
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ペットのトラブル法律Q&A(共著)2001年 9月
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マンショントラブル法律Q&A(共著)2003年 6月
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Q&A 引用・転載の実務と著作権法(共著)2005年
お金の心配をせずに気兼ねなくお話いただけるよう、初回の法律相談は無料です。
まずはご相談者のお話やお気持ち、ご状況を丁寧にヒアリング致します。
をしております。
サポート致します。
不貞(浮気)、親権、養育費(増減額のみの場合を含む)、面会交流、子の引渡、財産分与、婚姻費
用分担、慰謝料、婚姻無効(取消)、離婚無効(取消)、離縁
遺言、相続放棄、相続人調査、遺産分割、遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)、相続登記・名義変
更、成年後見、財産目録・調査
示談交渉・後遺障害等級認定・損害賠償請求・自賠責保険金の請求
見通しもよくわかりました。」
。おかげで、解決の道筋さえも見えずに途方に暮れていたのですが、冷静にどのような手段があ
るかを考えられたので本当にありがたかったです。」
どのようなお悩みも相談することから始まります。
まずは、メールor電話でご予約ください。
ご希望の日時や簡単な相談内容をお伝え頂けますと幸いです。
平日09:30 - 19:30
【相談の背景】
離婚調停時の不動産の財産分与についての質問です。
登記では夫7割、妻3割の共有財産となります。
この様な場合、財産分与算出時「不動産の査定額は安い方が良い」とのアドバイスを受けたのですが、よく理解できていないので質問させて頂けますでしょうか。
【質問1】
1,000万円の査定額だと夫から妻へ200万円分与が発生しますが、1,500万円で売却できた場合は300万円となるので「高くても安くても同じでは?」とならないのでしょうか。
【質問2】
またこの様な場合に妻側が「住み続けたい」と主張した場合に、「査定額が安い」と一気に不利になったりしないのでしょうか?
ご自身が当該不動産を取得する前提ですと、査定額は低い方が有利になります。
一方で、相手方が取得する前提ですと、査定額は高い方が有利に働き、
売却して分配するという場合には、売却額で分与額が決まるため、査定額は重要度が低くなります。
私(男)と元妻(性格の不一致にて離婚)の間には2歳7ヶ月の子供(男)がいます。
子には発達障害の疑い(まだ単語が話せません)があり、療育機関での言語能力の発達指数が64(平均100)でした。
元妻が子の事を愛しているのは理解していますが、療育をしっかりやってくれるか疑問があります(当然私も子を愛していますし、子も懐いています)。
離婚協議(双方両親同席、双方合意の上で録音あり)の際に私から療育をしっかりやっていってほしいと要求したのですが、療育機関に通ったりする様子が見られません。
なお、離婚の際に公正証書を作成し、親権者を元妻とし、その他養育費、面会交流(月1回1泊2日)、などを定め、療育の事などは記載しておりませんが、協議の際の録音データを以って子のために親権を私に異動させる事はできるのでしょうか?
また、そのための手続きはどのようなものでしょうか?
子も幼児で元妻に親権があり、元夫に親権を異動させるのは相当難しいと考えておりますが、ご回答願います。
子の将来のことを考えると、元妻は子を私物化したいようにしか思えません。
親権を争っても勝てないし、早期の療育のためにもと考えて、親権者を元妻としたのですが誤っていたのかと思います。
kh012683様
親権者の変更に対しては、その必要性が明確であるような場合、
具体的には、現在の親権者(相手方)の虐待等がある場合でないと、
現実の運用として、裁判所は相当に消極的であると思われます。
ただ、一番の目的がお子様の療育環境を整える点にあると考えられるのであれば、
親権者変更が実現はしなくとも、親権者変更の調停等を申立てることで、
同手続内で、相手方に療育期間へ通わせることを事実上求めることができるように思われます。
※初回相談無料です。まずはお気軽にご相談ください。
≪強み≫
不貞(浮気)、親権、養育費(増減額のみの場合を含む)、面会交流、子の引渡、財産分与、婚姻費用分担、慰謝料等、さまざまな離婚事件、離婚関連事件に多数の実績・ノウハウがあります。
また、婚姻無効(取消)、離婚無効(取消)、離縁なども取り扱っております。
≪事案に応じたスムーズかつ有利な解決を目指します≫
「離婚問題、男女問題」は多種多様です。
つまり、最適な解決方法は、その方によって異なります。
離婚問題の解決に向けて動く際には、依頼者様にとっての「最適な解決」を定め、弁護士と共通認識を持ちながら動くことが重要なポイントになってきます。
そのため私は依頼者様との対話に力を入れております。
そして導き出された「最適な解決」を実現するために、これまで培った豊富な経験、ノウハウを駆使し尽力いたします。
≪明朗な料金体系で確実・スピーディに対応いたします≫
離婚問題は、できる限り早い段階でご相談いただくことでご納得いただける解決、迅速な解決が可能となります。
悩まずにお気軽にご相談ください。
どんなことでもご相談に応じます。
≪相談は初回無料です≫
相談は、来所いただく場合、電話でご相談いただく場合、共に初回無料です。
※初回相談無料です。まずはお気軽にご相談ください。
≪まずは無料で相談、診断≫
相続問題は早い段階で弁護士に相談することで、見通しが明るくなるケースが多くあります。
まずは、無料で状況の診断から承ります。
≪相続問題は複雑、多種多様です≫
「相続問題」とひとことで言っても、相続人の範囲・確認、相続放棄、相続財産の範囲・確認、相続財産の評価、具体的な分割方法、生前贈与(特別受益)、介護等面倒を見た点(寄与分)、共有物分割がからむ場合、遺言状がある場合等々、法律的に見ても非常に多くのポイントが出て来ます。
また、そこに依頼者様のご希望を重ね合わせていく中で、相続問題に同じものは一つとしてなく、最適な解決方法は、都度異なることとなります。
したがって、相続問題の解決に向けて動く際には、依頼者様にとっての「最適な解決」を定め、弁護士と共通認識を持ちながら動くことが重要なポイントになってきます。
そのため私は依頼者様との対話に力を入れております。
そして導き出された「最適な解決」を実現するために、これまで培った豊富な経験、ノウハウを駆使し尽力いたします。
≪あなたに合った解決方法を見つけましょう≫
当事務所では、依頼者のお話を伺った上で問題解決のために採りうる方法、それぞれのメリット・デメリットをご説明し、最適なプランを提案いたします。
≪まずはお気軽にご相談ください≫
まずは、現状の整理からお手伝いいたします。
具体的に動き出す前でも、直ちに弁護士を立てるとまでは考えていないが、法的知識は得ておきたい等という場合でも、お気軽にご相談ください。
≪相談は初回無料です≫
相談は、来所いただく場合、電話でご相談いただく場合、共に初回無料です。
※初回相談無料です。まずはお気軽にご相談ください。
≪まずは無料で相談、診断≫
交通事故の賠償額(慰謝料額や逸失利益等)は、弁護士に仕事を依頼することで、大幅に増額するケースが多くあります。
また、通勤途上、職務中の場合などには労災給付を受けるところから始めることの方がスムーズに進むケースもあります。
高次脳機能障害の事例等、後遺障害の中でも保険会社との争いが大きくなるケースも多く取り扱っております。
まずは、あなたの賠償額が適切かどうかを無料で診断いたしますので、遠慮なくご相談下さい。
≪明朗な料金体系で確実・スピーディに対応いたします≫
交通事故問題はできる限り早い段階でご相談頂くことでご納得いただける解決、迅速な解決が可能となります。
悩まずにお気軽にご相談ください。
どんなことでもご相談に応じます。
≪面倒な保険会社対応を引き受けます≫
保険会社との賠償金を巡る示談交渉や、後遺症認定等に対する不満、悩みの解決のための支援をいたします。
≪相談は初回無料です≫
相談は、来所いただく場合、電話でご相談いただく場合、共に初回無料です。
≪弁護士費用特約について≫
最近の自動車保険には、弁護士費用特約が付帯されているものが増えています。
弁護士特約を利用することで、弁護士費用の負担を大幅に減らすことが可能です。
※費用がかからないケースもあります。