依頼主 40代 男性
(個人再生)将来の可処分所得の減少を見越し、5年返済の再生計画案が認められた事例
依頼主 40代 男性
浪費して作った負債約1000万円が5分の1に減額【個人再生住宅ローン特例なし】
依頼主 50代 男性
1,000万円を超える借金が、個人再生により約250万円まで大幅減額に成功
依頼主 50代 男性
警備員を続けるため自己破産ではなく個人再生を選択。366万円まで膨らんだ借金が100万円まで圧縮
依頼主 40代 男性
任意整理後の返済が難しくなり個人再生を依頼。484万円もの借金が100万円まで減額
依頼主 年齢・性別 非公開
破産方針から個人再生に切り換えて住宅を残せたご依頼
依頼主 40代 男性
FXで400万円の借金を作ってしまい、破産しても免責許可(借金を0にする決定)が受けられない可能性があったが、個人再生手続きにより返済額が100万円に圧縮できたケース
依頼主 年齢・性別 非公開
住宅ローンが残っていたが住宅を手放したくなかったため、住宅資金特別条項を適用し、住宅を残した上で債務額約1,000万円から200万円まで減額の上、月々の支払額を約6万円に抑えることができたケース
依頼主 30代 男性
個人再生を依頼し、自宅を維持しながら645万円もの借金を215万円まで大幅に減額
依頼主 40代 男性
個人事業者で多額の税金の滞納、住宅ローンの滞納があったものの、個人再生手続を行い、個人再生委員にも的確・丁寧な説明を行うことで、再生計画の認可決定を得ることができたケース