この事例の依頼主

30代 男性

相談前の状況

収支の状況から破産も視野に入るも、破産をすると法令上現在の職業を続けることができなくなるため、任意整理を選択。

解決への流れ

その際、依頼者の現在の職業にかける思いや適性を書面化し交渉。結果、長期分割案での合意に至る。

Lawyer Image
瀧井 喜博 弁護士からのコメント

依頼者の職業にかける思いなどを面談時にしっかりとヒアリングですることができたのが解決のポイントだったと思います。