この事例の依頼主

40代 男性

相談前の状況

資産、収入からみて、破産を選択する可能性が高い事案。

解決への流れ

安易に破産ではなく、支援者を探していただくことに。弁護士が支援者を説得し、支援が可能に。その結果、任意整理での交渉を有利に進めることができ、長期分割案で合意に至る。

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瀧井 喜博 弁護士からのコメント

通常自身では支援者を探しても単独ではなかなか上手く話せない、あるいは話し出せずにいることでも弁護士に任せて頂くことで、支援者の方々も冷静に話を聞いてくれることが多いためスムーズに解決までに至りました。