【当日/夜間/土日祝も相談可】【明朗会計】ご依頼者様に寄り添い、徹底的にその利益を追求します。丁寧かつスピーディーな処理で、最適な解決に導きます。
はじめまして。
クレスフォート法律事務所の弁護士 荒井義一 と申します。
当事務所は、ご相談者様のご希望を最大限尊重することに注力しております。
そのため、ご相談者様のご要望に耳を傾けながら、丁寧かつ迅速な解決を目指すことを心掛けています。
〜クレスフォート法律事務所が選ばれる【5つ】の理由〜
【1】親切丁寧でお話しやすい弁護士です
トラブル・お悩みを抱えられた方は、多くの場合、どのようにすれば良いのかわからないと戸惑われているかと思います。
弁護士の仕事は、そのトラブル・お悩みを法律的に解決することですが、その前提として、私はご相談者様の立場に立ち、お気持ちに配慮して、お話を丁寧にうかがうことが大切だと考えます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
【2】フットワーク軽く、スピーディーな処理に努めます
トラブル・お悩みを抱えられた方は、一刻も早く解決したい、解放されたいと望まれています。
また、トラブルは刻々と悪化していくことが多く、迅速な対応が求められることもよくあります。
私は即座に現場に自ら足を運び、状況に応じた最適な解決案を考えます。
【3】即時・夜間・休日対応を実施します
平日や昼間はお仕事の都合があり、連絡を取ることが難しい方のために、夜間や休日にもご相談を承ります。ご希望を頂ければ、お時間に合わせてこちらから連絡いたします。
【4】法律上可能な全ての方法で解決に尽くします
弁護士の真価は、法律を駆使することができることにあります。法律の専門的な知識・技術を駆使して、ご相談者様の利益のため、法律上可能な全ての対策で解決に挑みます。
そのため、私は日々の研鑽を怠らず、日夜努力を惜しみません。
【5】明朗会計に努めます
ご相談者様の経済的なご負担にも配慮して、報酬基準に基づいたわかりやすい料金とさせていただきます。
また、費用は明確にお見積りの上で提示させていただきます。ご相談者様が納得頂けるまで丁寧な説明をいたします。
ご料金やお支払い方法に関しまして、ご要望がございましたらご遠慮なくお申し付けください。
ご依頼者様の負担が少しでも減らせますよう、尽力させていただきます!
荒井 義一 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
経験
- 冤罪弁護経験
- 再審弁護経験
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 第一東京弁護士会
-
- 弁護士登録年
- 2013年
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【他士業と連携】相続のトラブルは経験豊富な弁護士にお任せください。紛争予防にも力を入れております。
遺産相続の詳細分野
◆ 弁護士法人クレスフォート法律事務所の強み ◆
① 豊富な実績
以前は相続を専門とする事務所に所属しておりましたので、相続に関する様々なトラブルのポイントは把握しております。
遺留分減殺請求(法定相続人が遺留分を確保できない場合、不足金額を請求できる権利)、遺産分割調停・審判、相続に関する訴訟はもちろん、遺言執行者解任といった特殊な手続きも経験しております。
また、相続開始後の紛争解決だけでなく、開始前の紛争予防にも精通しています。相平成27年4月から相続税が増税されたことを踏まえた節税対策についても対応できます。
② 即時・夜間・休日対応を実施します
お仕事がお忙しい方などにも配慮して、休日・深夜を問わずいつでも対応できる体制を整えています。
③ 出張相談が可能です
ご年配でご来所が困難な方のために、過疎地や遠隔地への出張相談を実施しております。ご相談の際は、なるべく法律用語は使わず、分かりやすい言葉を使うなど、ご相談者様に対して親切丁寧な対応に心掛けております。
④ 他士業との連携によるワンストップサービス
税理士、司法書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、不動産業者などと連携しておりますので、ワンストップで最善の解決策をご用意できます。
◆弁護士からのメッセージ◆
家族のきずなを大切にした弁護活動をモットーとしています。まずはトラブルにならないよう、相続前から皆様の思いを汲んだアドバイスをさせていただいておりますが、残念ながらトラブルになった場合は、法律上考えられる全ての手段を最大限駆使して、ご依頼者様の利益をお守りいたします。
◆重点取り扱い案件◆
相続紛争予防に関する遺言書作成、事業承継
相続紛争解決に関する遺産分割、遺留分減殺請求
他の相続人が相続財産を使い込み、遺言書を偽造しているような案件に関する不正追及(あるいはそういった不正の予防)
◆弁護士費用◆
着手金や報酬金は、日本弁護士連合会が適切として定めた料金を基準に、ご依頼者様の経済状況に合わせて相談に応じておりますので、お気軽にお問い合わせください。後払いも可能です。
◆このようなお悩みはありませんか?◆
- 「他の相続人が相続財産を使い込んでいる形跡が(預金通帳に)ある(が事情の説明がない、すでに使い込まれている)」
- 「他の相続人が被相続人に圧力をかけ、一方的な遺言書が作成された」
- 「相続人の配偶者が、相続財産目当てで主張・発言して、兄弟姉妹の関係が悪化した」
- 「被相続人に対するこれまでの貢献や、一族家族の事情を全く考慮してもらえない」
- 「大声を上げるなど、感情的になって話し合いが成り立たない相続人がいる」
- 「相続にまつわるトラブルを回避して、家族円満の相続をさせるとともに老後を家族平和に暮らしたい」
経験豊富な弁護士が、治療の助言から保険処理の代行まで迅速に行います。
交通事故の詳細分野
◆弁護士法人クレスフォート法律事務所の強み◆
① 豊富な実績
年間120件以上の受任実績がありますので、あらゆる交通事故トラブルのポイントを抑えた弁護活動が可能です。経験を生かし、死亡事故、後遺症、当て逃げ事件等、特殊な事件にも対応いたします。
取り扱いの多い案件は、
示談交渉、後遺障害等認定、交通事故訴訟 ですが、交通通事故被害者に対する治療や、示談交渉に関する助言、証拠収集、後遺症認定手続、請求額算定、訴訟提起等、あらゆる問題において最善の解決を目指します。
② 即時・夜間・休日対応を実施します
お仕事がお忙しい方などにも配慮して、休日・深夜を問わずいつでも対応できる体制を整えています。
③ スピーディーな対応
フットワーク軽く迅速な対応で、事故後の不安の解消に努めます。
◆弁護士からのメッセージ◆
保険会社は、裁判所が認める本来の金額よりも低い金額で示談しようとしますが、弁護士が対応することで、裁判所が認める権利を保護します。
また、治療状況により健康回復の容易さや慰謝料の金額が上下します。経験豊富な弁護士が事故直後から対応することで、慰謝料算定基準も考慮して適切な治療を助言します。また、保険処理の代行も行いますので、ご依頼者様には治療に専念していただけます。
顧客満足度の向上に努め、被害者様やご遺族の不安に配慮し丁寧にサポートいたしますので、まずはご相談ください。
◆弁護士費用◆
着手金や報酬金はご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。後払いも可能です。
弁護士特約が付いている場合、ご依頼者様のご負担はなくなります。
◆このようなお悩みはありませんか?◆
- 「交通事故に遭ったが、その後どうすればよいのかわからない」
- 「保険会社の対応が正しいのかわからない、対応に誠意が感じられない」
- 「事故のせいで収入が断たれ、生活に困っている」
- 「仕事が忙しくて、昼間、弁護士と連絡が取れない」
刑事事件はスピードが重要です。迅速かつ的確な対応で多くの示談・不起訴を獲得しています。
犯罪・刑事事件の詳細分野
◆弁護士法人クレスフォート法律事務所の強み◆
① 豊富な実績
以前所属した刑事事件を専門とする事務所では、50件以上の事件を扱い、スピーディーな処理により、多数の示談・不起訴を獲得しました。
一般的な刑事事件全般を取り扱っておりますが、裁判員裁判(執行猶予を獲得)や、マスコミに公表されてしまった案件、マスコミに公表されるのではないかという案件(公務員の不祥事)といった特殊な事案も経験しております。
また、被害者側の弁護も行っており、相手の出方を理解した上で交渉を進めることが可能です。
最近は、痴漢事件弁護、盗撮弁護といった案件の取り扱いが増えていますが、迅速な対応により、多くの示談・不起訴を勝ち取っております。冤罪事件を取り扱った経験もございます。
② 即時・夜間・休日対応を実施します
お仕事がお忙しい方などにも配慮して、休日・深夜を問わずいつでも対応できる体制を整えています。
③ スピーディーな対応
フットワーク軽く迅速な対応で、ご依頼者様のご意向を尊重した解決に導きます。
◆弁護士からのメッセージ◆
刑事事件はスピードが命です。私はこれまで、若さを生かしたフットワークと、経験・実績に基づいた迅速かつ丁寧な対応で、多くの示談・不起訴を勝ち取ってまいりました。特に最近多い痴漢事件弁護、盗撮弁護といった性犯罪では、すぐに適切に対応すれば、不起訴に持ち込むことも可能ですので、経験豊富な弁護士への早めのご相談をお勧めします。
◆明朗会計に努めています◆
身柄が拘束されている方のご家族については、初回相談は無料とさせていただいております。
十分な時間と質を確保するため、相談料は1時間1万円としています。
着手金や報酬金は、日本弁護士連合会が適切として定めた料金を基準に、ご依頼者様の経済状況に合わせて相談に応じておりますので、お気軽にお問い合わせください。後払いも可能です。
◆このようなお悩みはありませんか?◆
- 「身内が逮捕された。どのようにすれば、釈放されるのか。日常を取り戻せるのか」
- 「前科をつけたくない。どのようにすれば不起訴に持ち込めるのか」
- 「無実を証明してほしい。どのような主張をすればよいのか」
- 「裁判員裁判における弁護で、専門的な活動が必要だが、今の弁護人はその経験がない」
- 「警察から呼び出しを受けた。どのように対応したらいいのかわからない。このままだと職場に事情が知られてしまうのではないか」
- 「警察から呼び出しを受けるおそれがある。どのようにすればそれを避けられるのかわからない」