活動履歴
講演・セミナー
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某大手上場企業様での新入社員研修
当事務所は、表参道駅から駅近の徒歩1分(B3出口)、青山ライズスクエアの裏です。
完全個室にて、秘密厳守でご相談をお受けしております。たとえご相談者様のご家族からお問合せが来た場合でも、ご相談に関するお話を漏らすことはございません。
丁寧にお話をお伺いしながら、最善策をご一緒に模索致します。他所ではご満足いただけていなかった方にも、弊所で初めてご満足いただけたというご感想も度々お聞きしております。どうぞご安心してご相談ください。
相談対応件数は少なくとも1000件、案件としての対応件数は少なくとも300件。熟練の弁護士にお任せください。
私は、「ぜひ離婚をしたい!」という方からご依頼いただいて、離婚を達成できなかったことはありません。相手方から離婚を拒否されている方、ぜひご依頼ください。
不倫慰謝料請求では、離婚にまで至った場合でも200万円前後になることが多くなっているかと存じます。そのような中、私は慰謝料1000万円を獲得したことがあります。きっとお力になれるかと存じます。
面会交流は子どもの権利だと言われており、たとえ相手方自身が拒否していたとしても本来実現されるべきです。しかし、「子どもが嫌がっている」などと嘘をつかれて実現できなくなることがあります。
私は、前任の弁護士が面会を実現できずにいた事案において、定期的な面会交流の実施を実現できるようにしたことがあります。面会交流をなさりたい場合、ぜひご依頼ください。
上記とは逆に、子を連れて別居した妻側で面会交流を阻止した事案もございます。夫側は、弁護士をも変えて面会を要求し続けていましたが、結局面会を阻止することができました。夫側とお子様の面会がお子様にとって良くないと感じておられましたら、ぜひご相談ください。
監護者指定というのは、別居中に夫婦どちらがお子様と同居すべきかを定めるものです。一般的には妻側が授乳のうえ子を主に監護養育していることが多いため、別居後も妻側が有利となっています。
しかし私は夫側からご依頼を受け、監護者指定を夫側として勝ち取ったことがあります。ぜひ諦めずにご相談ください。
夫側として親権を勝ち取るのは、上記の監護権以上に難しいものとなっています。しかし私は、あえて離婚時に親権を取ろうと粘らず、依頼者である夫と子の信頼関係づくりに重点を置いてサポートし、離婚後に子がみずから夫側を頼ってくる流れを作り、親権者変更によって最終的に親権獲得をサポートしました。
親権獲得は容易ではありませんが、まずは諦めずにご相談ください。
財産分与は、妻側にとって離婚後の生活に必須の資金源となることが多くあります。特に、主婦でいらした方にとっては死活問題です。私は2000万円を超える財産分与の獲得をご支援させていただいたことがあります。財産分与は、機械的なようでありながら、証拠関係をつぶさに検討すると争える余地が見出せることが少なくありません。
ぜひお手持ちの資産関係の資料を拝見させていただければと存じます。
婚姻費用では、双方の年収や私立学校の費用、塾その他の習い事代などで争う余地が案外多いテーマです。「算定表で計算できますよ」という簡単な案内で諦めてしまわず、ご状況を詳しく伺えましたら、増額の道が見えてくるかもしれません。