◆弁護士歴15年以上◆女性弁護士在籍◆不安やお悩み、ぜひお聞かせください。【泉野図書館近く】
気軽に話せる存在に
弁護士になって以来、数多くの案件を手がけてきました。
お付き合いのある皆様は、何かあれば｢少し話を聞いてもらおうか｣という程度でご相談にいらっしゃいます。初めての方でも心配しないでください。秘密は厳守します。
ご自身が直面している問題が、そのままにして良いものか、簡単に解決できるものか、仕方がないものか、それとも早急に何らかの手続きをとった方がよいものなのかを確認するだけでも意味があります。また、早めのご相談が早期解決に結びつくこともあります。
気軽な気持ちでまったく問題ありません。まずはお電話をください。
まずはご事情とお気持ちをしっかりお聞きします
多数の案件を取り扱ってきましたので、あらゆる内容についてご相談ください。
専門的な法律知識だけでなく広い見地から、深く、総合的な判断ができるよう心がけて弁護士業務をおこなっています。
法律相談では、ご相談者のお話をじっくりお聞きして、お気持ちを含めてあらゆる事実を教えていただきたいと考えています。弁護士はご依頼者の代理人です。お気持ちに寄り添った、よりよい解決をめざして最善を尽くします。
オンラインでのご相談も大歓迎です。
法律相談で詳しくお話をお伺いし、解決策をご提案いたしますので、まずはお電話にてお問い合わせください。
土曜日・夜間・当日のご相談も柔軟に対応します
事前にご予約いただければ土曜日や夜間、当日のご相談にもできる限り対応しています。ご相談後のやりとりはメールなどでも可能です。
アクセス
〒921-8034
金沢市泉野町４丁目８番１８号井村ビル２階
泉野図書館沿いV１０金沢さん隣、泉野四丁目バス停前
駐車場２台ご用意しております。
事務所ホームページ
酢谷 昌司 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
当事務所は地域の皆様にとって身近で信頼できる事務所でありたいと考えています。皆様のお悩みを丁寧にお聞きし，誠心誠意対応致しますので，お気軽にご相談ください。趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 趣味
- キャンプ、登山、ロードバイク
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 金沢弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2006年
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
■不当解雇・残業代・労災・賠償請求■あなたの盾となり、交渉を行います■オンライン対応可能（残業代請求権は3年に延長、ぜひご相談ください）
労働問題の詳細分野
※未払い残業代は、請求権が3年へ延長されています。ですが、それも十分な長さとは言えません。
ただ、弁護士に依頼し初動を適切にとることで、時効を延長することも可能です。お早めにご相談ください。
企業側の対応にも精通し、労働問題に注力
弁護士登録して以来、労働者やそのご家族の代理人として会社との交渉の間にはいり、ご支援してきました。
例えば、このようなケースを多く対応しています。
- 残業代請求
- 不当解雇
- 労災・公務災害申請
- 民事損害賠償請求
- 勤務中の事故
企業との間に入り、あなたの「盾」となります
労働者（従業員）側が抱える労働トラブルは、ご本人が企業と争うケースが多くなります。これまで勤めていた会社を相手にするのですから、当然、そこにはこれまでお世話になった方、親しくしていた知人友人もいるのです。それでも、どうしても主張したいことが依頼者にはあります。
このような背景から、ご本人の心理的葛藤も大きく、ご家族も含め、とても苦しい想いをされることもあります。そのため、ご本人たちがそれ以上傷つかないよう、権利と尊厳を守っていただけるよう、企業との間に入り、盾になるように心がけています。
徹底した事実の把握を
解決のためには、「証拠集め」が大変重要です。ご本人やご家族が企業側に残る証拠を集めるのはハードルが高いので、そのお手伝いもさせていただきます。裏付け証拠がなければ、その獲得に知恵を絞ります。
早い段階でご相談いただければいただけるほど、証拠を多く集められる可能性が高まりますので、もし悩まれていましたら、ぜひ早めにご相談いただけると幸いです。
企業側の対応も熟知し、戦略を立てます
通常、労働問題は「企業側弁護士」「労働者側弁護士」と２つに分かれるのが一般的です。ただ私は、企業側様からの労働トラブルにも対応してきた経緯があります。
このため、企業が労働トラブルに対しどのように対応するのか。どんな交渉をしてくるか等、企業側としても経験値を積んでおります。「企業側の対応を知っている」ということは、皆様をご支援する上で非常に有益なものと感じています。
相手を知ることで、より良い解決への道筋をたてご支援させていただきます。
ご相談例
- （残業代）証拠がないが、サービス残業を強いられてきた。
- （不当解雇）解雇を通知されたが、解決金を請求したい。
- （退職代行）退職が滞りなくできるよう、代理人として対応してほしい。有休消化も請求したい。
- （労働災害）仕事中や通勤途上に事故にあって怪我をした・亡くなった。
キーワード
- 残業代請求
- 残業代請求権
- 不当解雇
- 解雇予告
- 内定取消
- 雇い止め
- 労働災害
- 労働審判
- ハラスメント
- 退職代行
- 給与未払い
- 退職金未払い
対応体制
▼弁護士2名体制
私を主としながらも、もう一名の女性弁護士もチームに加わります。法的解決力、相手側への強い交渉力はもちろんとして、細やかにご本人をサポートしたいと考えております。
▼オンライン面談可
必要以上の時間と労力をかけて、都度事務所へお越しいただくのではなく、オンラインを適切に取り入れご負担を軽減しています。ご希望をお聞かせください。
主な経歴
- 平成18年10月 弁護士登録
- 平成26年4月 金沢弁護士会常議員
- 平成27年4月 金沢弁護士会副会長
◆地域密着、弁護士歴15年◆金沢弁護士会副会長など歴任◆不動産の絡む相続に強み◆セカンドオピニオンも歓迎◆泉野図書館近く／オンライン・夜間相談対応可
遺産相続の詳細分野
不動産の絡む相続トラブルも歓迎しています
弁護士として、長年相続のご相談に対応してきました。肌感として、7割以上に不動産（空き家含む）が関連しています。
不動産の絡む相続は、法律に加え不動産知識・税務への連携など、弁護士としての実績と経験を問われる領域です。
セカンドオピニオンも歓迎しています。お困りの時は、ぜひ一度ご相談へいらしてください。
空き家問題にも対応します
ご実家などを相続する際、空き家問題が発生するケースも増えています。相続放棄という選択をされる方もおられます。どのような判断をするにしても、適切に、また迅速に価値を査定した上で相続すべきかどうかをご検討いただくことが必要です。
不動産専門職と連携し、不動産鑑定、査定、売却までサポートすることも可能です。また、相続税・固定資産税など、税務周辺もカバーします。
相続財産の例
- 現金や預貯金
- 車・貴金属など
- 株式などの有価証券・金融資産
- 土地・建物などの不動産
- 生命保険
- 借入金などの債務
キーワード
●遺産分割協議 ●遺産分割調停、審判 ●遺留分減殺請求 ●相続放棄 ●不動産相続 ●空き家問題 ●遺言書作成 ●事業承継 ●相続手続代行
このようなご相談承っております
- 遺言書の内容に納得がいかない。
- 相続人の間で意見が分かれて、協議がまとまらない。
- 亡くなった父には多額の借金があり、相続放棄をしたい。
- 長男が遺産全額をもらっているので、遺留分を請求したい。
- 兄弟の1人が、貯金の使い込みをしている可能性がある。
相続発生前のご相談も承っております
- 親が亡くなったら相続でもめそうなので、あらかじめ対策をしておきたい。
- 土地を多く私有しており、後で相続人が揉めないようにしておきたい。
- もしものときに頼れる人がいない。
特徴と対応方針
- 女性弁護士と2名チームとなり、ご依頼者をきめ細やかにサポート
- ご事情とお気持ちを、まずは十分に理解すること
- スピードと顧客満足を重視
感謝の声多数
ご相談者からは、例えばこのようなコメントを頂戴しています。やはり、弁護士をしていて良かったと嬉しい瞬間でもあります。
- とても話しやすい先生で良かった
- 信頼できる先生でした
- 相談したことで、すっと心が軽くなりました
顧客満足のために、お受けする件数を制限しています。
当事務所は、顧客満足を何より最重視しています。そのため、同時期にお受けする案件は、そう多くはなく、ご依頼いただいた案件に十分集中できるよう一定の制限を設けております。
加えて、私と女性弁護士の2名体制をつくり、法的解決力、相手側への強い交渉力はもちろんとして、細やかにご本人をサポートしたいと考えております。
ご依頼者と二人三脚に最良の結果を目指すには、こだわりを持ち、丁寧に事にあたるべきと考えています。
このため今は、無料相談や法テラス利用をご希望の方は申し訳ありませんが、お断りしています。ご了承ください。
【主な経歴】
- 平成18年10月 弁護士登録
- 平成26年4月 金沢弁護士会常議員
- 平成27年4月 金沢弁護士会副会長
◆お金の問題を含むトラブルに強み◆「お母さん」であるご依頼者多数◆交渉・協議・調停・訴訟離婚を「有利に進める」ため、戦略を立てご支援します
離婚・男女問題の詳細分野
あなたの最良の決断のために
家庭は、人生に大きな影響を与えるものの1つです。
私も家庭があり、2人の子どももおります。家庭に何かしらの問題を感じる時、ご本人にどれほどのストレスと負荷がかかるのか、よく理解できるつもりです。
男女問わず、離婚に際しては、どなたも少なからず傷付きます。とても一人で冷静に検討できる状況ではないと思います。しかし、離婚にはあらゆる可能性を加味したシミュレーションが欠かせません。
「単に離婚が実現すればよい」とは考えていません。「有利に進めるためにどうすべきか」「離婚後の生活をより安定したものにするために、何が必要か」という視点を持ち、ご支援します。
重要なのは、「離婚のその後」
ご依頼者の多くは女性であり、お子さんを持つ「お母さん」も非常に多くいらっしゃいます。ですから弁護士として、「離婚後の生活をいかに守るか」という点を、とても重視します。
お母さん方はシングルマザーとなって以降、お子さんの生活と人生を守ろうと、本当に必死です。その状況下で、本来受けるべき金銭の支払い（例：養育費）が停止すればどうなるか。
離婚時も、その後に発生するトラブルにおいても、弁護士は強制力ある選択肢をもって相手側に対応することができます。
顧客満足のために、お受けする件数を制限しています。
当事務所は、顧客満足を何より最重視しています。そのため、同時期にお受けする離婚案件は、そう多くはなく、ご依頼いただいた案件に十分集中できるよう一定の制限を設けております。
加えて、私と女性弁護士の2名体制をつくり、法的解決力、相手側への強い交渉力はもちろんとして、細やかにご本人をサポートしたいと考えております。
ご依頼者と二人三脚に最良の結果を目指すには、こだわりを持ち、丁寧に事にあたるべきと考えています。
このため、今は法テラス利用をご希望の方は申し訳ありませんが、お断りしています。ご了承ください。
離婚は、準備と戦略を必要とします
例えば調停の場合、調停委員という第三者が夫婦間の問題を聞き出し、検討を進めることになります。
この時、「思いやこれまでの経緯を伝える」だけでは、あなたの思い描く決着を手にすることは難しくなります。調停や訴訟は、それなりの戦略・知恵・経験が必要となるシーンです。
離婚調停時に、「どのようなスタンスで、何を行うか」を事前にしっかりと検討し、シミュレーションすることで、その後の展開は変化します。
お金が争点となる離婚、お子さんのいる離婚に強み
お金が争点となる離婚も少なくありません。なかでも、お子さんを持つ方々におかれては、財産や今後のかかる費用（養育費・婚姻費用など）は決して妥協することのできないポイントです。
例えば以下のような解決においても強みを持ちます。
■お金の問題
- 慰謝料請求
- 婚姻費用
- 財産分与・財産調査
- 家・年金・保険・ローン等の清算と分配
- 養育費の交渉
- 養育費不払いへの請求・強制執行など
■お子さんを含む問題
- 親権・監護権
- 面会交流
- 養育費
- 離婚後の子どもの姓・戸籍
■ほか
- 浮気（有効な証拠集め）
- 浪費
- 暴力
- モラルハラスメントなど
なかなか他人に言えないセンシティブな問題も、ひとつ一つ丁寧にお伺いいたします。
主な経歴
- 平成18年10月 弁護士登録
- 平成26年4月 金沢弁護士会常議員
- 平成27年4月 金沢弁護士会副会長