犯罪・刑事事件の解決事例
#発信者開示請求

発信者情報開示を受けた側の対応

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高谷 滋樹 弁護士が解決
所属事務所都総合法律事務所
所在地京都府 京都市中京区

この事例の依頼主

30代 男性

相談前の状況

大手某配信会社の著作権を侵害したとの理由で、プロバイダーから個人情報の開示の諾否の照会書が突如来て、慌てて、弊所に御相談。

解決への流れ

冷静に事実関係を整理して、適切な回答書を作成して、ことなきをえる。

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高谷 滋樹 弁護士からのコメント

安易に余計なことを回答してしまうと、えらいことになりかねません。弁護士に御相談ください。