この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
ソフトウエアの制作を受注したが、注文者の都合で仕様が何度も変更になり納期が延びていました。
解決への流れ
事実関係を整理し、争点を明らかにして、請負代金を確保するため、相手方と交渉を行いました。
年齢・性別 非公開
ソフトウエアの制作を受注したが、注文者の都合で仕様が何度も変更になり納期が延びていました。
事実関係を整理し、争点を明らかにして、請負代金を確保するため、相手方と交渉を行いました。
多数の仕様変更がどちらの都合で行われたのかを明確にすることで変更追加分の費用負担の所在を明らかにすることができました。