この事例の依頼主
20代 男性
相談前の状況
インターネット上で、プログラミングの技術を習得することで収入が得られると謳っていたため、クレジットカード決済で講習代を支払ったが、陳腐な内容の情報しか提供されたなかった。
解決への流れ
チャージバック申請をしたところ、相手業者に代理人弁護士が付き、反論してきたが、クレジットカード会社に対し、説明、資料提出を続けたことで、チャージバックが成立し、被害全額の取り戻しに成功した。
20代 男性
インターネット上で、プログラミングの技術を習得することで収入が得られると謳っていたため、クレジットカード決済で講習代を支払ったが、陳腐な内容の情報しか提供されたなかった。
チャージバック申請をしたところ、相手業者に代理人弁護士が付き、反論してきたが、クレジットカード会社に対し、説明、資料提出を続けたことで、チャージバックが成立し、被害全額の取り戻しに成功した。
クレジットカード会社に対し、丁寧に説明、資料の提出を続けたことが、チャージバック成立に繋がった。