この事例の依頼主
60代
相談前の状況
相手方弁護士から200万円の支払いによる解決が提案されていた。しかし、依頼者が把握している財産以外の遺産があるのではないかということで調査及び調停手続きを依頼された。
解決への流れ
金融機関の調査や土地・建物の調査及び相続税の申告書等から、4億円以上の遺産があることを突き止めた。相手方の寄与分主張を排斥し、最終的には1億円以上の財産を取得した。
60代
相手方弁護士から200万円の支払いによる解決が提案されていた。しかし、依頼者が把握している財産以外の遺産があるのではないかということで調査及び調停手続きを依頼された。
金融機関の調査や土地・建物の調査及び相続税の申告書等から、4億円以上の遺産があることを突き止めた。相手方の寄与分主張を排斥し、最終的には1億円以上の財産を取得した。
6か月でのスピード解決でした。相続人4人であったので相当にはない解決かなと思われます。