年齢・性別 非公開
相続人間の価値観の違いから遺産分割協議すらできない状態でした。
弁護士が相続人それぞれと面会し利害対立を調整し,調停等を利用することなく遺産分割協議が調いました。
相続人同士では言い合いになる事案であっても,弁護士が調整役として間に入ることで話がまとまることは多くあります。
相続人同士では言い合いになる事案であっても,弁護士が調整役として間に入ることで話がまとまることは多くあります。