この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
追突事故に遭ってケガをしました。相手の保険会社から連絡が何回もあるのですが、平日の昼間に電話でやりとりしなければならず、仕事に支障があります。
解決への流れ
弁護士に依頼し、相手の保険会社の窓口になってもらいました。弁護士とは主に仕事が終わった後にメールでやりとりできたので、仕事に専念できるようになりました。治療が終わった後の慰謝料の計算も弁護士に任せられました。弁護士特約を利用できたので、弁護士費用の自己負担はありませんでした。
交通事故の相手の保険会社とのやりとりは、多くの方にとって不慣れでストレスになるようです。弁護士に任せることで負担を減らせますし、治療終了後の損害計算も裁判基準を踏まえてできますので、妥当な金額を知ることができます。弁護士特約が利用できるなら、弁護士に相談して損はないと思います。