この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
事例1勤務先(工事現場)でケガをしたことから、労災申請をお願いしたところ、勤務先が元請会社へ労災の事実を申告できないとして、「労災隠し」を指示。それに反発したところ、突然の解雇通知。
解決への流れ
事例1従業員としての地位保全、給料仮払の申立を行い、基本給の80%支給の決定を受ける。その後、起訴命令が出たため、本訴提起。最終的に解決金100万円と仮払給料(約2年分)の無返金で和解。
年齢・性別 非公開
事例1勤務先(工事現場)でケガをしたことから、労災申請をお願いしたところ、勤務先が元請会社へ労災の事実を申告できないとして、「労災隠し」を指示。それに反発したところ、突然の解雇通知。
事例1従業員としての地位保全、給料仮払の申立を行い、基本給の80%支給の決定を受ける。その後、起訴命令が出たため、本訴提起。最終的に解決金100万円と仮払給料(約2年分)の無返金で和解。
事例1ご本人の戦う姿勢が維持できたことで実質勝訴の和解となりました。