この事例の依頼主

年齢・性別 非公開

相談前の状況

奥様がお子様を連れて家を出てしまい,お子様と1年以上も会えないというご相談を受けました。

解決への流れ

調停において面会交流の重要さを主張し,月に2回以上の面会交流を実現しました。また,調停において,相手は離婚を主張しましたが,結果として離婚を回避できました。

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川邉 賢一郎 弁護士からのコメント

依頼者は,子供と会えない日々が辛くてたまらないということで,まずはお子様たちの笑顔を見ることを最優先に交渉と調停を進めました。結果として,毎回面会交流の後に喜びのお電話をいただきました。