30代 男性
依頼者は貸主の相続人であり、借主に貸家の明渡しを求めておられました。
賃料未払を理由に賃貸借契約を解除し、建物明渡請求訴訟を提起しました。
相手方が本人で訴訟をされたので、言われることのご趣旨がよく分からず苦労しました。裁判官と意思を疎通することで、勝訴判決を得ました。
相手方が本人で訴訟をされたので、言われることのご趣旨がよく分からず苦労しました。裁判官と意思を疎通することで、勝訴判決を得ました。