犯罪・刑事事件の解決事例
#加害者 . #児童買春・児童ポルノ

【タフな示談交渉】児童買春で被害者側の言いなりでない解決。

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金 建龍 弁護士が解決
所属事務所大阪刑事民事法律事務所
所在地大阪府 大阪市中央区

この事例の依頼主

年齢・性別 非公開

相談前の状況

出会い系で買春した児童が補導され摘発され、在宅捜査となり、示談の依頼に来ました。10年以上前に同種前科がありました。

解決への流れ

被害者の方の親権者が、被疑者及び被疑者の両親の直接面談謝罪を要望しました。しかし、直接面談を拒否し、謝罪の手紙と金員交付の示談を締結し、不起訴となりました。

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金 建龍 弁護士からのコメント

被害者の方の難しい要望について、できない理由を懇切丁寧に説明すると許してくれました。