この事例の依頼主
40代 男性
相談前の状況
旅行、ギャンブルという浪費が原因で多額に借金を背負った相談者が、弁護士に相談。自分は破産手続で免責されないのではないかと不安に駆られていました。家族や職場にもバレたくない、債権者からの請求も耐えられないとととても憔悴している状況。
解決への流れ
受任後に弁護士が、すぐに受任通知を債権者に発送して、請求をストップ!!依頼者はここから前向きになり、気持ちも落ち着いていきました。弁護士が入ったことで、依頼者は生活を建て直すために就職活動も頑張り、生活にも余裕がでてきました!!
弁護士が入ることで、とても気持ちが落ち着いたようです。破産手続きの中では、弁護士と一緒に借金をしてしまった自分を見つめなおして、なんとか免責を得ることができましたね(^^)免責後、「先生、本当にありがとうございました」と言って、涙を流していた依頼者の顔はとてもすがすがしい表情でした。